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列車輸送・駅の配置と必要輸送量

列車は遠方の資源や大きな中間製品をまとめて運ぶのに向きます。貨車を増やす前に、駅の向き・貨物プラットフォームの対応・一周時間・駅へ出し入れする速度を確認すると、輸送不足の原因を切り分けやすくなります。

PC版 1.2.4.1・標準設定の攻略

最初は単純な往復か一方向ループにする

解放後は、出発駅と到着駅を置き、同じ線路でつながることと駅への給電を確認します。駅の矢印は到着方向です。自動運転で進入できる向きと、機関車の向きをそろえます。往復式では両端へ向いた機関車を使うか、折り返しのループを用意します。

駅の後ろに貨物プラットフォームを貨車の順番どおりに並べ、途中で積み降ろししない貨車の位置には空のプラットフォームを使います。1両目に鉄、2両目に銅を積むなら、両側の対応位置をそろえます。見た目で隣にあるホームではなく、到着時にその貨車が止まる位置で判断してください。

積込・荷降ろしと待機条件を設定する

出発側は積込、到着側は荷降ろしを設定し、時刻表へ両駅を登録します。固体用と流体用の貨物プラットフォームは区別します。複数種類を積む場合はフィルターや専用貨車で分け、到着先の一品が満杯になって他の品まで詰まらない構成にします。

満載まで待つ条件は、供給が遅い路線で長時間停車する原因になります。複数材料のうち一つだけ来ない場合も待ち続けるため、まず条件を単純にして一周を確認します。運転が安定してから、満載や待機時間の条件を目的に合わせて調整しましょう。

一周時間と実際の積載量で計算する

平均輸送量は「一周に届けた個数÷一周の分数」です。1往復6分で1200個を届けるなら平均200個/分です。必要量が300個/分なら、同じ積載量のままでは不足します。貨車を増やす、列車を追加する、駅の待機や混雑を減らす方法を比べます。

計算には走行だけでなく、両駅の停車、信号待ち、積込待ちも含めます。貨物車の容量は固体32スロット、流体2400m³です。ただし、採掘所の生産量や駅へ入れるベルト・パイプが細ければ満載になりません。実際の積載量と一周時間を使い、空き容量だけで判断しないようにします。

駅の前後へバッファを置く

貨物プラットフォームでは積み降ろしの動作中に接続ポートの流れが止まるため、ホームの前後に保管バッファを置くと連続生産を保ちやすくなります。消費側のバッファは、少なくとも通常の到着間隔の消費を受けられるか確認します。遅延があるなら、その分の余裕も残します。

複数列車を同じ線路へ入れる際は、信号を整えてから増便します。駅待ちの列車が本線や交差点へはみ出すと、別路線まで詰まります。最長編成が収まる待避区間を用意し、出力が止まるときは駅の在庫・時刻表・経路・信号の順に原因を調べましょう。