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代替レシピの選び方と工場を切り替える手順

代替レシピは通常レシピの全面的な上位版ではありません。資源、電力、設備数、搬送量のどれを減らしたいかによって使い分けます。まず同じ完成品の毎分出力へそろえて比較し、今の供給網に合うものを選びましょう。

PC版 1.2.4.1・標準設定の攻略

完成品1個当たりへ換算する

一回の製造数だけを見ると、周期が違うレシピを公平に比べられません。入力数を出力数で割って完成品1個当たりの材料へ直し、周期から毎分出力も確認します。副産物がある場合は、その量と処理設備も比較へ加えます。

同じ資源を節約できても、精製機や混合機への変更で水と電力が増える場合があります。鉱石を遠くから運ぶ手間を減らしたいのか、すでにあるベルトを減らしたいのか、改善する目的を先に書き出してください。

序盤は工程を省くレシピが扱いやすい

鋳造ネジは鉄のインゴットからネジを作り、鉄のロッドへ加工する工程を省けます。ネジを大量に運ぶ必要自体はなくならないので、完成品をどこで使うかに合わせて生産場所を決めましょう。

鋼鉄のローターは鋼管とワイヤーを使います。標準ローターの鉄のロッド・ネジとは供給先が変わるため、鋼管とワイヤーを使う固定子側と材料をまとめやすくなります。ただし鋼鉄の供給が弱い拠点では、通常レシピを残す方が立ち上げやすい場合もあります。

中盤以降は前段設備まで見直す

高密度鋼のインゴットは鉄鉱石をそのまま入れる標準製鉄とは異なり、鉄のインゴットを前段で用意します。鋳造炉だけの効率を見ず、製錬炉や搬送路を含めた占有面積と電力を比較してください。

汚濁アルミナ溶液や純アルミニウムのインゴットは、アルミ工程のシリカの扱いを変えます。希釈燃料は廃重油と水を使うため、原油の節約と引き換えに別の供給網が必要です。レシピを一つ変えただけでも、戻り水や副産物の計算は作り直します。

旧ラインを止める前に新ラインを試す

切り替え先の設備を小規模で動かし、入力不足と副産物詰まりがないことを確認します。旧ラインの材料を全部外す前に、建築用在庫と次のHUB納品分を取り分けましょう。新設備が安定してから旧設備を転用すると、必要部品が途切れる時間を短くできます。

サマースループの生産増幅とクロック変更は、代替レシピとは別の要素です。比較するときはまず同じクロック・増幅なしへそろえ、その後に調整を加えます。材料が減った理由を混ぜずに計算すれば、別の設備へ移したときも再現しやすくなります。