燃料式発電機・ターボ燃料・ロケット燃料
燃料式発電機は、使う燃料を替えても100%時の発電量は250MWです。高性能な燃料は同じ発電量を少ない流量で支えますが、製造工程・解放条件・副産物まで含めて準備する必要があります。
PC版 1.2.4.1・標準設定の攻略
発電量から必要な燃料を求める
燃料式発電機はティア5の発電系マイルストーンで解放します。まず必要な総発電量を250MWで割り、100%時の台数を決めます。1000MWなら4台です。通常の燃料では1台が20m³/分を消費するため、4台へ80m³/分を送ります。
燃料の製造量が一定なら、供給量を1台の消費量で割って支えられる台数を求めます。燃料120m³/分なら6台・1500MWです。精製機や原油抽出機、混合機、送水設備の電力は別に消費するため、この値すべてを他の工場へ配分しないでください。
| 燃料・100% | 1台の消費m³/分 | 総発電2500MW・10台の消費m³/分 |
|---|---|---|
| 燃料 | 20 | 200 |
| 液体バイオ燃料 | 20 | 200 |
| ターボ燃料 | 7.5 | 75 |
| ロケット燃料 | 25÷6 ≒ 4.1667 | 125÷3 ≒ 41.6667 |
| イオン燃料 | 3 | 30 |
通常燃料で小さく運転を始める
通常の燃料レシピは原油60m³/分から燃料40m³/分と合成樹脂30個/分を作ります。100%の精製機1台で100%の発電機2台分、総発電500MWです。2組なら原油120m³/分から燃料80m³/分・合成樹脂60個/分を出します。樹脂を搬出し続けられる経路も用意します。
既存の石炭電源などで原油抽出機と精製機を動かし、燃料の配管が満たされてから発電機を増やします。設置可能な台数を先に全部接続すると、充填中の配管から一斉に燃料を吸い、末端へ届きにくくなります。最初は少数で稼働を確認してから追加しましょう。
ターボ燃料とロケット燃料へ移行する
ターボ燃料はMAMの硫黄研究を進めて解放します。レシピによって石炭・硫黄・廃重油などの必要量が変わるため、解放済みのレシピを選んで計算します。燃料だけを増やすつもりでも、固体材料の長距離輸送が新しく必要になる場合があります。
ロケット燃料は気体です。液体と同じように上り配管へ揚程を確保する必要はありませんが、パイプの流量制限と供給量は残ります。標準の発電機12台なら、ロケット燃料はちょうど50m³/分です。4.1667へ丸めてから多数の台数を掛けるより、分数やゲーム内の合計表示で確認すると誤差を減らせます。
高位燃料でも常時消費と副産物を確認する
燃料式発電機は需要が少なくても設定クロックで燃料を使います。余剰電力があるから燃料消費も減るとは考えず、常時必要な量を供給します。発電機を200%にするなら発電量も燃料消費も2倍で、燃料効率がよくなるわけではありません。
イオン燃料はパワー・シャードなど製造に使う材料も含めて判断します。発電用に回した材料が上位部品の製造を圧迫するなら、既存の燃料で台数を増やす方が進行しやすい場合があります。燃料を替える際は古い燃料が配管へ残らないよう系統を分け、供給途絶時に切り離せる予備電源も残しましょう。
