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原子力発電・廃棄物とFICSONIUM燃料棒

原子力は大きな電力を得られますが、燃料を送る前に水・廃棄物・防護装備を用意します。ウラン廃棄物とプルトニウム廃棄物では処理段階が違うため、同じ「核廃棄物」として一つのベルトへ混ぜないようにしましょう。

PC版 1.2.4.1・標準設定の攻略

初回起動前に出口まで作る

原子力発電所1基・100%は2500MWです。ウラン燃料棒を使う場合、燃料0.2本/分と水240m³/分を消費し、ウラン廃棄物10個/分を出します。2基なら燃料0.4本/分、水480m³/分、廃棄物20個/分です。これらの供給・排出が続けられる状態で初めて燃料を入れます。

燃料棒や鉱石の製造工程も電力を使います。発電所の出力が大きいからと補助設備の消費を無視せず、採掘、薬液、輸送、再処理を含めて計算します。建設地は拠点からの距離だけでなく、水の取り回しと放射性物質を運ぶ経路も考慮してください。

燃料・発電所100%燃料/分水m³/分廃棄物/分
ウラン燃料棒0.2240ウラン廃棄物10
プルトニウム燃料棒0.1240プルトニウム廃棄物1
FICSONIUM燃料棒1240なし

ウラン廃棄物をプルトニウム系へ再処理する

ウラン廃棄物はAWESOMEシンクへ直接投入して処分できません。再処理を解放して、非核分裂性ウランなどの工程からプルトニウム燃料棒を製造します。完成したプルトニウム燃料棒をシンクへ送る方法なら、発電所で燃やして次の廃棄物を出すことを避けられます。

再処理工程が止まってもすぐ発電所が止まらないよう、一時保管の容量を決めます。毎分20個の廃棄物を出す工場で、空きが6000個なら、無処理で受けられるのは300分です。保管を増やすほど放射性在庫も増えるため、満杯までの時間を把握し、恒久対策と区別します。

プルトニウムを燃やすなら次の処理も準備する

プルトニウム燃料棒を原子力発電所で使うと、プルトニウム廃棄物が出ます。これもシンクへ直接入れられません。ティア9でFICSONIUMへの処理を解放する前に運転する場合は、長期保管を引き受ける計画が必要です。燃料棒をシンクへ出す経路と燃やす経路を混同しないようにします。

FICSONIUM燃料棒を使う発電では新たな廃棄物が出ません。ただし、燃料製造にはシンギュラリティセルや量子系部品・流体、変動する大きな電力が必要です。廃棄物が消えるという一点だけで採用せず、供給するSAMや他の終盤部品、再処理側の負荷まで含めて判断します。

停止時と増幅変更時の注意

廃棄物の出口が満杯になると発電所が止まり、再処理工場の電力も失われる循環に陥る場合があります。発電補助と再処理の優先電源、予備電源を用意し、通常工場を切り離して復旧できるようにします。防護装備の消耗品も放射線区域へ入る前に補充してください。

燃料製造や廃棄物処理へ生産増幅を追加すると、その工程の出力と副産物も変わります。既存の一組の台数を流用せず再計算します。核物質は通常のオーバーフロー処理を使い回さず、品目ごとに受け入れ可能な行き先を明確にし、輸送先と保管容量を定期的に確認しましょう。