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ティア9の生産・変動電力と残留物の管理

ティア9では変換機や量子エンコーダーなどを使い、流体と上位部品を組み合わせます。納品部品の設備だけを先に建てず、SAMの利用、変動電力、副産物の使い道を一緒に設計しましょう。

PC版 1.2.4.1・標準設定の攻略

終盤の設備は小単位から起動する

まず目標の納品部品を一つ選び、その部品に必要な上位素材を逆算します。前段階で作った部品を使い続ける工程もあるため、軌道エレベータへ出し終えたという理由で旧工場をすべて解体しないようにします。既存在庫と継続供給を別々に確認します。

変換機や量子エンコーダー、粒子加速器はレシピによって大きく電力が変動します。表示される平均だけで発電容量を合わせると、複数設備の高負荷が重なった際に不足します。最初は一組だけを起動し、電力グラフ、蓄電残量、材料の増減を観察してから複製しましょう。

励起フォトニック物質と残留物を両方設計する

量子エンコーダーは励起フォトニック物質を使い、ダークマターの残留物を副産物として出す工程があります。入口の流体を満たすだけでなく、残留物の出口も接続しておきます。出口をバッファへつなぐだけでは、満杯になった後に生産が止まります。

ダークマターの残留物はダークマターの結晶などへ加工して利用します。結晶を他の量子系レシピで使う場合、そのレシピから戻る残留物も収支へ加えます。同じ材料が循環するため、各設備の単純な投入合計と、外部から必要な純投入量を分けて計算してください。

循環材をゼロから動かす手順

必要な初期材料を確保し、残留物を生む側と消費する側を順番に起動します。戻り材が出る前から回収だけに依存すると、どの設備も材料待ちになります。最初に外部供給で回路を満たし、戻りが安定した後に補給量を調整しましょう。

納品部品を止めたときに副産物の供給も止まる場合は、結晶側の工程が材料不足になります。逆に結晶の消費が止まると残留物を処理できません。稼働をまとめて止める小単位に分けるか、余剰の固体製品を処理する経路を用意し、一つの品の停止が全工場へ広がらないようにします。

資源変換と増幅の採用を比べる

資源変換は遠方の資源を補う選択肢ですが、SAMや変換設備の電力を消費します。原料採掘所を追加して列車で運ぶ案と、手元で変換する案を比べます。必要な資源の個数だけでなく、SAMが他の終盤部品へ残るかも確認してください。

生産増幅は希少な上位材料の節約に役立ちますが、電力と副産物が増えます。納品量を満たすために何台も増やす前に、既存設備のクロック・増幅・在庫を組み合わせ、残り個数と完成までの時間を再計算します。最終納品が終わった後も動かす工場と止める工場を分け、不要な変動負荷を残さないようにしましょう。