採鉱機・資源の純度と採掘量
資源を増やすときは、ノードの純度、採鉱機の世代、クロック、搬出口の輸送能力をまとめて確認します。採鉱機の表示量が増えても、接続したコンベアが遅ければ工場へ届く量は増えません。
PC版 1.2.4.1・標準設定の攻略
純度と世代から基準量を読む
固体資源のノードは採掘を続けても枯渇しません。一方、地表に盛り上がった小さな資源塊は掘り切るとなくなるため、長期生産の供給源にはノードを使います。スキャンで近くの候補を探し、現地で資源の種類と純度を確認してから工場を置きましょう。
標準設定では、普通のノードに置いた採鉱機Mk.1が毎分60個、Mk.2が120個、Mk.3が240個です。低純度はその半分、高純度は2倍になります。同じ世代なら鉄鉱石や石炭など固体資源の基準は共通ですが、原油や資源井の設備へこの表をそのまま当てはめることはできません。
| 採鉱機・100% | 低純度/分 | 普通/分 | 高純度/分 |
|---|---|---|---|
| Mk.1 | 30 | 60 | 120 |
| Mk.2 | 60 | 120 | 240 |
| Mk.3 | 120 | 240 | 480 |
搬出口に合うコンベアを用意する
高純度の採鉱機Mk.1は100%で毎分120個ですが、Mk.1コンベアの能力は毎分60個です。この組み合わせでは、採鉱機が途中で待機して平均産出が制限されます。毎分120個を運ぶなら搬出口から先の全区間をMk.2以上にします。
高純度の採鉱機Mk.3を250%にすると毎分1200個になります。これを1本で運べるのはMk.6です。Mk.5の毎分780個に合わせるなら、クロックを162.5%にすれば480×1.625=780個/分です。採鉱機の前だけを更新しても、分岐機の下に残った短い旧ベルトが制限になる場合があります。
採鉱機を増やすかクロックを上げるか
採掘量はクロックに比例しますが、採鉱機の消費電力は同じ割合では増えません。近くに別のノードがあれば、低いクロックで複数から集める案と、1ノードへパワー・シャードを使う案を比べます。新しい採掘所までの輸送路と電源も費用に含めます。
鉱石のまま長距離輸送する必要はありません。現地でインゴットや基礎部品に加工し、運ぶ量を減らせるレシピもあります。ただし、同じ鉱石を複数の代替レシピへ使う計画なら、中央で配分する方が後から変更しやすい場合もあります。輸送本数と加工の集約先を決めて選びましょう。
場所が見つからない・量が違うとき
ノードの上に資源塊が残っている場合は、先に手で取り除きます。携帯式採鉱機はコンベアへ直接出せないため、継続自動化には設置型の採鉱機へ置き換えます。停電や搬出口の満杯も採掘停止の原因になるので、純度だけを疑わないようにします。
1.2の新規ゲームでは資源位置や純度を変更するゲームモードを選べます。標準マップの位置・純度を前提にせず、実際のノードと設定を優先してください。必要量を満たすノードが遠いときは、列車などの広域物流を先に整え、建設後に供給先を切り替えると既存工場を止めずに移行できます。
