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生産ラインの必要量と設備台数を計算する方法

工場は完成品の目標を毎分で決め、材料を一段ずつさかのぼって計算すると組みやすくなります。設備台数だけでなく、共有する材料の合計と、そこを運ぶベルトの容量も一緒に確認しましょう。

PC版 1.2.4.1・標準設定の攻略

一回のレシピから毎分量へ直す

毎分出力は「一回の出力数×60÷周期秒」で求めます。各材料の毎分消費も同じ式です。必要な設備の100%相当台数は「目標出力÷1台の毎分出力」で求め、小数部分は台数を増やしてクロックで調整できます。

クロックを上げれば入力も同じ割合で増えます。生産増幅は出力と消費電力の扱いが別なので、まず増幅なしで計算し、その後に反映してください。複数の完成品が同じ材料を使う場合は、前段の必要量を合計してから台数を決めます。

スマート・プレート毎分2個の例

標準レシピのスマート・プレート毎分2個には、強化鉄板とローターがそれぞれ毎分2個必要です。強化鉄板側は鉄板12枚とネジ24本、ローター側は鉄のロッド10本とネジ50本を毎分使います。ネジは合計74本です。

標準ネジは鉄のロッド1本から4本なので、ネジ用のロッドは毎分18.5本です。ローターへ直接使う分を足してロッド28.5本、鉄板12枚に使うインゴット18個と合わせると、鉄のインゴットと鉄鉱石は毎分46.5個必要になります。これは建築用の取り置きを含まない量です。

台数とベルトを確認する

この例は、製錬炉を2台で各77.5%、鉄板用の製作機1台を60%、ロッド用2台を各95%、ネジ用2台を各92.5%にすると、計算上の必要量へそろえられます。組立機は強化鉄板40%、ローター50%、スマート・プレート100%です。

ネジ74本を一つのMk.1ベルトへまとめると、毎分60本の容量を超えます。Mk.2を使うか、強化鉄板用24本とローター用50本を別の経路で運びます。合計の資源量が足りていても、一本の搬送路にまとめた瞬間に詰まる点に注意してください。

起動直後と定常運転を分けて測る

各設備の入力バッファが空の状態では、末端へ材料が届くまで時間がかかります。分岐を順に通る構成では、上流のバッファが埋まる前に末端の稼働率を判断しないでください。十分に流した後、完成品在庫が一定の割合で増えるかを見ます。

目標に届かないときは、最後の機械から一段ずつ逆に見て、足りない材料の系統へ絞ります。入力が余り出力が満杯なら保管・搬送先、入力が空なら上流、電力が切れていれば発電を直します。目的を決めて測れば、無関係な設備を増やす手間を減らせます。