ブループリントで工場を増設する手順
ブループリントは、機械・ベルト・配線などを組み合わせた区画を保存し、繰り返し設置する機能です。完成品の工場を丸ごと入れるより、入力と出力が明確な小さな区画から登録すると、後から使い回しやすくなります。
PC版 1.2.4.1・標準設定の攻略
デザイナーの範囲へ収める
ブループリント・デザイナーMk.1はティア4、Mk.2はティア6、Mk.3はティア9で解放します。使用できる幅・奥行き・高さはそれぞれ32m、40m、48mの立方体です。機械の一部が枠外へ出ないよう、搬入口や配線まで含めて配置します。
採鉱機や抽出機など資源に設置する設備、HUB、軌道エレベータは登録できません。採掘点からの搬送路と、登録する製造区画を切り分けましょう。土台を含める場合は、隣接区画の高さをそろえる基準も決めます。
境界の入力・出力・電源をそろえる
製錬炉、製作機などの区画を作り、外から入れる材料と出す完成品を決めます。どの端へベルトをつなぐか、複数列にしたとき出口を共有するか、配管の副産物をどこへ出すかまで含めて試してください。
レシピとクロックも確認してから保存します。材料が必要な速度を説明欄へ残しておけば、外観が同じでも生産物の異なる区画を取り違えにくくなります。保存時には設備内やコンテナの在庫も含まれるため、試運転後の状態を確認してください。
設置時は自動接続の候補を確認する
現行版では、ブループリントの自動接続モードを使えます。PCの既定操作では配置ホログラムを出した状態でRを押して切り替え、ベルト、パイプ、線路などの接続候補を設置前に確認します。
見た目が隣り合っていても、向きや高さが合わなければ目的の入力へつながらないことがあります。設置後は入力の到着、出力先、電力接続を順に確認してください。1.2の車両パスを含む区画では、自動接続を使って経路をつなぐ必要があります。
編集と再利用の制限を把握する
ブループリントは作成したMkのデザイナーと結び付いています。Mk.1で作ったものをMk.2へ入れて、同じように個別編集できるとは考えないでください。下位Mkの区画を上位Mkの新しいブループリントの一部に置くことと、元の区画を編集することは別です。
増設前に必要材料をそろえ、最初の一基で入力不足・出力詰まり・歩行経路を確認します。問題があれば保存元を直してから複製してください。PCのブループリントはセーブ本体とは別ファイルなので、別PCへ移す際やバックアップ時には両方を確認しましょう。
