TGS2026東京ゲームショウ特集:新発表・試遊・会場ガイドへ
コーエーテクモゲームスは、2026年9月17~21日の東京ゲームショウ2026に、アクションからRPG、歴史シミュレーションまで複数の試遊をそろえる。公式特設サイトで案内している試遊作品は『Wo Long 2: Wings of Ember』『進撃の巨人3』『真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered』『カリアのアトリエ ~夜の王国と追憶の道標~』『信長の野望・飛翔』の5本だ。
同じメーカーの出展でも、会場で確かめられる内容は大きく異なる。ボス戦に挑むのか、探索や調合を触るのか、物語に沿って戦国時代へ入るのか。試遊の範囲から選ぶと、好みに合う一本へ向かいやすい。
Wo Long 2は長坂の先に曹仁が待つ
『Wo Long 2: Wings of Ember』では、「長坂」のステージの一部をプレイする。中華アクションで妖魔と戦い、最後にはボスの曹仁が待ち構える。ステージ攻略とボス戦が一つの体験に収まるため、移動や通常の戦闘から強敵戦へどうつながるかを確かめられる。
試遊特典はレンチキュラー缶バッジで、曹仁を撃破した人にはさらにオリジナルTシャツを進呈する。Tシャツは参加するだけで受け取る特典ではない。ブースには曹仁の大型立像も展示するので、ゲーム内で戦う相手を現地でも眺められる。
進撃の巨人3は立体機動、無双2は虎牢関
『進撃の巨人3』は、立体機動装置を使った3次元アクションを体験する。公式案内は、新アクションで広がった移動の自由度と、多様な行動でプレイヤーを翻弄する巨人の変化を挙げている。前作を遊んだ人なら、移動の選択肢と敵への近づき方を見比べたい。
試遊特典はフィルム風しおりで、全5種からランダムに1枚。ブースには超大型巨人の等身大の頭部バルーンも登場する。試遊で見上げる巨人の大きさと、展示の迫力を重ねて楽しむ出展だ。
『真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered』は日本初の試遊出展となり、「虎牢関の戦い」のTGS特別版を遊べる。試遊者向けには42人の武将を使ったアンブレラマーカーをランダムで配布。フォトスポットでは大型スクリーンに登場する武将を選び、並んで撮影できる。
カリアは地下世界の探索・戦闘・調合をまとめて体験
『カリアのアトリエ』は世界初の試遊出展。アラディスの地下世界を舞台に、アイテムを投げて道を開く探索、スタイルチェンジ、つまみ食い、パリィとコマンドを用いる戦闘、一新された調合などを体験する。
この一本は、単に新しいキャラクターを見るだけでなく、探索と育成の操作がどう変わったかを確認したい人向けだ。公式サイトには試遊操作シートへのリンクもあり、会場で触れる前に入力を見ておける。
試遊でもらえるのは「カリアの雨宿り」ASMRのダウンロードコード付きカードのホログラム版。タッチでカリアと交流する別の体験ブースでは通常版を配布する。見た目の似た特典でも参加先が異なる点を押さえておきたい。
信長の野望はメインとストーリーの2モード
『信長の野望・飛翔』では、従来型のメインモードに加え、初めての人が物語に沿って進められるストーリーモードを試せる。歴史シミュレーションに慣れている人と、まず人物や展開を追いたい人とで、選べる入口がある。
試遊特典は信長の顔を使ったうちわ。『薬屋のひとりごと ~偽りの皇弟~』や『遙かなる時空の中で 龍宮の神子』もブース展示とステージに参加するが、今回の試遊5作品とは別だ。展示タイトルをすべて試遊可能と読み違えないようにしたい。
公式サイトでは会場のステージ予定とオンライン配信先も案内している。操作を試す作品を先に決め、それ以外は開発者の解説や配信で補うと、広いラインナップを追いやすい。特典はいずれも数量に限りがあるため、試したいゲームを優先して回るのがよいだろう。
