【桃鉄2攻略】貧乏神とキングボンビーの被害を減らすには 東西のゲストボンビーにも注意

『桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~』で資産を守るには、目的地までの距離だけでなく、貧乏神の居場所を見ておく必要がある。誰かが目的地に到着した際、最も遠くにいるプレイヤーに貧乏神が取りつく。到着の瞬間に自分がどこにいるか。それだけで、次の数か月の展開は大きく変わる。

本作は東日本編と西日本編の二つのマップを採用し、各マップ限定のゲストボンビーも登場する。キングボンビーだけを警戒していればよいわけではない。物件、カード、移動先のどこに損害が及ぶのかを区別することが、対策の出発点になる。

キングボンビーとデストロイ号は別の脅威

キングボンビーは手持ちのカードを全て捨てさせたり、時限爆弾カードやデビルカードを渡したりする。手元の移動手段まで失うと、被害を受けた次のターンに立て直しづらい。現金の多さだけで安全を判断しないことが大切だ。

一方、デストロイ号はサイコロを振って進んだ先の物件を、所有者にかかわらず破壊する。取りつかれた本人以外にも損害が及ぶ点が厄介である。公式に説明されているのは移動先の物件破壊であり、「キングボンビーが県内の全物件を一括で消す」という仕様ではない。

東西で変わる注意点

西日本のデビルボンビーはデビル系カードを出し、マイナ~~スボンビーは選ばれた種類のマスを大きな損失を伴う赤マスへ変える。前者では手札の処分、後者では進路選びが問題になる。目的地へ近づく道でも、途中のマスが危険に変わっていないかを見直したい。

東日本のパーセントボンビーは物件の収益率をマイナスに変える。バクレツボンビーは7マス動くと爆発し、周囲のプレイヤーにも被害を与える。持ち金への即時被害だけでなく、決算の収益や他人との距離まで注意が必要だ。

移動カードを使う前に盤面を確認する

ここからは、基本ルールを踏まえた対策の考え方である。誰かが目的地へ到着しそうなら、自分が最も遠い位置に残らないかを確認する。物件の購入を優先する価値と、貧乏神を引き受ける危険を比べる場面だ。

すでに貧乏神が取りついている場合は、ほかのプレイヤーへ移すことを考える。ただ近づくだけでは、次の手番で戻される恐れがある。相手の手札と手番順を見て、接触したあとに離れられるかまで考えたい。移動カードは目的地への速さだけでなく、危険な位置から抜けるための手段でもある。

こうすれば必ず勝てる、という一手はない。カードを温存しすぎて被害を広げることもあれば、逃げるために使い切って次の目的地へ届かなくなることもある。自分の総資産、残り年数、相手との差で、守るべきものは変わる。

貧乏神対策は相手への嫌がらせを増やすだけの作業ではない。いま現金を残すのか、収益を守るのか、移動手段を確保するのか。損失の種類を見極めて、次の決算や目的地争いへ戻れる状態を残すことが重要になる。

2026年9月5日訂正:「県内全物件破壊」など確認できない仕様と、裏付けのない実機検証・機種別難易度の記述を撤回した。

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KONAMI