『MELTY BLOOD: TWI-LUMINA』2027年4月22日発売、レン参戦と志貴中心の新シナリオ

『MELTY BLOOD: TWI-LUMINA』2027年4月22日発売、レン参戦と志貴中心の新シナリオ

アニプレックスの2D対戦格闘ゲーム『MELTY BLOOD: TWI-LUMINA(メルティブラッド:トワイルミナ)』の発売日が、2027年4月22日に決まった。対応機種はPS5、PS4、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、Xbox One、Steam。公式サイトでは発売日決定PVを公開し、2026年9月12日には東京ゲームショウ2026の出展詳細も発表された。

新たなレンと、リニューアルされる前作の顔ぶれ

『MELTY BLOOD』は、TYPE-MOONの『月姫』の世界観を用いた対戦格闘ゲームシリーズだ。最新作ではバトルシステムを進化させ、新しいキャラクターを加える。原作は奈須きのこ/TYPE-MOON、開発はフランスパンが担当する。

Steamの製品説明では、新キャラクターのレンに加え、『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』に登場したキャラクターのリニューアルを案内している。新顔を覚える楽しみと、以前使っていたキャラクターの変化を確かめる楽しみが、同じ新作の中にある。

前作経験者なら、見た目がなじみ深いキャラクターから入ると変化を捉えやすい。間合いを作る動き、攻撃をつなぐ流れ、守りから反撃へ移るタイミングなど、対戦中に何度も使う場面を比較したい。一方、シリーズを初めて遊ぶ人は、まずPVの動きやキャラクターの雰囲気から使いたい一人を探せる。

遠野志貴を中心に、総耶の街を巡る

一人で物語を進める要素として、奈須きのこによる新たなグランドシナリオが用意される。中心となるのは遠野志貴。シナリオではキャラクターとの対戦を進めながら総耶の街を巡るという。

対戦相手がストーリーにも関わるため、格闘ゲームとしての駆け引きだけでなく、『月姫』の人物たちがどのような立場で登場するかを追う入口にもなる。操作を覚えながら物語を読みたい人には、オンライン対戦の有無と並んで確認しておきたい要素だ。

公式のプレイ人数は1~2人で、オンラインに対応。Steamではシングルプレイヤー、オンラインPvP、同じ画面での対戦を案内している。ひとりでシナリオを進める、隣の相手と遊ぶ、オンラインで対戦するという遊び方を、手持ちの環境に合わせて選べる。

日本語音声に対応、TGSでは発売前に試遊

対応言語は日本語、英語、中国語の繁体字と簡体字、韓国語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語。音声は日本語のみとなる。国内向け公式サイトのCERO区分はC、15才以上対象だ。

東京ゲームショウ2026ではアニプレックスブースで試遊を行う。一般公開日は2026年9月19日から2026年9月21日まで。試遊者向けには全7種からランダムでオリジナルステッカーを配布し、ウィッシュリスト登録または公式Xのフォローによる追加ステッカーも案内されている。

会場へ行くなら、発売前の操作感を確かめる機会として活用したい。キャラクターの動かしやすさや技の見分けやすさは、文章の仕様表だけでは判断しにくい部分だ。前作を遊んだことがある人は、自分が得意としていた攻め方や守り方を思い浮かべて触ると、試遊時間の使い道がはっきりする。

公式サイトにはPlayStation、Microsoft、Steamのストアへの入口がまとまっている。発売日は国内公式案内の2027年4月22日。今後は自分が遊ぶ機種の製品情報と追加される対戦システムの説明を追い、キャラクターと遊び方の両面から準備を進めたい。

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