集英社ゲームズは2026年7月31日、米澤穂信の小説『本と鍵の季節』を原作とするドラマライクなゲームを今冬に発売すると発表した。図書委員の男子高校生コンビが、図書室へ持ち込まれる謎に向き合う青春ミステリーアドベンチャーである。
図書室から始まる青春ミステリー
プレイヤーは堀川次郎として依頼を聞き、会話や手がかりに潜む違和感をつなげていく。開かずの金庫、テスト問題の窃盗、先輩が最後に読んだ本など、日常に紛れた事件が題材となる。
シナリオは色彩豊かなイラストと全編フルボイスで描かれ、米澤穂信書き下ろしの「ユーズド奇譚」も収録される。
全編フルボイスと書き下ろしエピソード
原作の空気をどこまで操作体験へ置き換えるかが焦点。対応機種と発売日、ゲームシステムの続報を待ちたい。
