『Transport Fever 3』をParadoxが販売へ、Urban Gamesと提携。2026年発売予定

Transport Fever 3発表、陸海空をつなぐ輸送シムが2026年発売へ

Paradox Interactiveは2026年5月7日、Urban Gamesが開発する『Transport Fever 3』のパブリッシングを担うと発表した。発売予定は2026年、対応機種はPC、PlayStation 5、Xbox Series X|S。今回の発表は新作の初公開ではなく、開発元と販売元の提携に関するものだ。

陸海空の路線をつなぎ、集落と産業を支える

プレイヤーは鉄道、道路、航路、航空路を整備し、輸送網を運営する。温帯・砂漠・熱帯に亜寒帯を加えた4種類の環境が舞台となり、輸送の仕方に応じて集落や産業も変化する。車両は実在するものを250種類以上収録。列車やバス、船、航空機に加え、シリーズ初のヘリコプターも登場する。

一つの路線だけで完結するのではなく、複数の交通手段を組み合わせて人や物を運ぶ経営シミュレーションである。どの区間を鉄道で結び、どこを道路や空路で補うか。乗り物の選択がネットワーク全体の設計につながる。

販売提携であり、IPの譲渡ではない

両社の契約対象は『Transport Fever 3』のパブリッシングで、作品の知的財産権そのものは含まれない。開発はUrban Gamesが従来の方向性を維持して進める。2026年5月7日の発表では、具体的な発売日や価格は示されていない。

関連リンク

2026年9月8日訂正: 発表の位置付けと販売提携の説明を修正した。