モバイルゲーム白書2026、世界市場12.6兆円を分析

『ファミ通モバイルゲーム白書 2026』が3月19日に発売。2025年の世界モバイルゲーム市場は前年比101.4%の12兆6001億円へ成長。Sensor Tower全面監修のもと、410ページにわたり市場規模やユーザー行動を多角的に分析する。ゲーマー必見のデータ年鑑だ。

2025年モバイルゲーム市場、12.6兆円で2年連続成長

角川アスキー総合研究所が発売する『ファミ通モバイルゲーム白書 2026』が、ゲーマーに刺さるデータを多数収録している。注目すべきは2025年の世界市場規模。前年比101.4%の12兆6001億円と推計され、2022〜23年の減少から回復し2年連続の成長を記録した。コロナ禍の反動を乗り越え、業界が再び拡大基調にある証拠だ。

さらに、モバイルゲームの“コアユーザー化”が顕著に。1ヶ月あたりの平均プレイ日数は16.02日から16.44日へ増加。1日あたりのプレイ時間も平日1.15→1.28時間、休日1.50→1.69時間と伸びている。課金に対する意識も「課金したほうがゲームを深く楽しめる」と考える層が増加。つまり、ライトユーザーからヘビーユーザーへとシフトしている実態が浮き彫りに。ゲームを本気で楽しむ層にとって、このデータは業界動向を読む武器となる。

動画サービスが新アプリ発見の主役に、価格は53,900円から

新たなアプリを探す情報源として、動画系サービス・アプリの影響力が上昇している点も見逃せない。2025年の調査では「動画系サービス、アプリ」が26.9%でトップ。僅差で「インターネット上の情報や広告」(25.7%)が続き、かつて首位だった「クチコミ」は後退。テレビCMの影響力も低下し、ゲーマーの情報収集が完全にデジタルシフトしたことを示す。ゲーム実況やレビュー動画がアプリ発見の鍵を握る時代だ。

価格は書籍版(オンデマンド印刷)が53,900円(税込)、PDF版が48,400円、PDF+書籍セット版が102,300円。ただし、2026年4月30日までの申し込みで、セット版が53,900円に割引される期間限定キャンペーンを実施中。カドストや主要電子書籍ストアで購入可能。Sensor Tower監修による世界主要地域別の市場データや主要アプリの詳細分析は、業界関係者だけでなく、ゲームに真剣に向き合うユーザーにも価値ある一冊だ。

『ファミ通モバイルゲーム白書 2026』は3月19日発売。期間限定キャンペーンを利用すればセット版が半額以下に。業界の今を掴みたいゲーマーは、カドストで今すぐチェックだ。

情報元:PR TIMES