ゲームボーイアドバンスや『メイド イン ワリオ』の開発者が教壇へ。大阪電気通信大学がゲーム教育を強化するため、任天堂出身の杉野憲一教授と阿部悟郎教授を迎えた。
ゲームボーイカラー開発者が教壇へ転身
大阪電気通信大学が、任天堂で世界的ヒット製品を手掛けた2人のプロフェッショナルを教授として迎えた。杉野憲一教授はゲームボーイカラーやゲームボーイアドバンス、DS、3DSといった携帯ゲーム機のデザイン開発に携わったプロダクトデザイナーだ。一方の阿部悟郎教授は、『メイド イン ワリオ』シリーズでプログラマーやディレクターを務め、全12作の制作を牽引。特に「最新技術の無駄づかい」をモットーにしたユニークなプチゲームを多数生み出してきた。ゲームファンにとっては、あの名機や人気タイトルを生んだ開発者の話を直接聞けるまたとない機会となる。
『ゲーム・社会デザイン専攻』で学ぶ実践的教育
同大学は2003年にデジタルゲーム学科を開設して以来、ゲーム教育のトップランナーとして歩んできた。今春、新たに「ゲーム・社会デザイン専攻」を設け、ゲームを社会課題解決の手段として捉える教育を推進。杉野教授は工学部でプロダクトデザインを、阿部教授は総合情報学部でゲームデザインを担当する。夏のオープンキャンパスでは、阿部教授による特別講演「社会に溶けていくゲーム~日常を変える「遊び」の力」が7月12日に四條畷キャンパスで開催予定だ。
将来ゲーム業界を目指すなら、この新体制は見逃せない。詳細は大学公式サイトの特設ページをチェックだ。
情報元:PR TIMES
