『Fate/Grand Order』のプロデューサーとして知られる塩川洋介氏が率いる213℉が、新作ローグライトカードゲーム『ルナパルス』を発表した。互いの手札がすべて見えた状態での超短期決着バトルや、死にゲーさながらの緊張感が特徴で、2027年にSteamで配信予定だ。
互いの手札が丸見えの超短期決着カードバトル
『ルナパルス』最大の特徴は、互いの手札がすべて見えた状態で戦うという斬新なシステムだ。デッキは15枚、手札は5枚とコンパクトで、1戦は60秒以内で決着がつく超短期決戦。公開された手札から相手の選択を読み合い、一手で勝敗が決まる緊張感が味わえる。
開発を手掛けるのは、『Fate/Grand Order』『キングダムハーツ』『ディシディア ファイナルファンタジー』などに携わった塩川洋介氏が率いる213℉。死にゲーの戦闘における読み合いの面白さをターン制カードバトルとして再構築しており、一撃のダメージがそのまま敗北につながる緊張感が魅力だ。
物語は、明けない月夜を舞台に十三人の魔女による命がけの儀式を描く。主人公「異端のリリス」が十二人の魔女《リリス》たちと互いの存在を賭けた儀式に挑む。プレイヤーの選択次第で分岐する数十種類のマルチエンディングも用意され、ループを繰り返しながら世界の真相に迫っていく。
2027年Steam配信、トレーラーで七原帝子がナレーション担当
『ルナパルス』は2027年にSteamで配信予定で、現在ストアページでウィッシュリスト登録を受け付けている。対応言語は日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語など全15言語と、グローバル展開も視野に入れた仕様だ。
公開されたファーストトレーラーのナレーションは、声優・歌手の七原帝子が担当。トレーラー内の「僕はこの世界に要らなかったんだ」というフレーズに惹かれ、シリアスな雰囲気を伝えるために収録に挑んだとコメントしている。
発表を記念して、Steamギフトカード5千円分が10名に当たるXキャンペーンも実施中。2026年5月4日23:59までに213℉公式X(@Fahrenheit_213)をフォローし、キャンペーン投稿をリポストすると応募完了だ。開発は213℉とGIANTYが共同で手掛ける。
『ルナパルス』は2027年、Steamで配信予定。ウィッシュリスト登録は現在受付中。詳細は213℉公式XやYouTubeで随時公開される。死にゲーライクな緊張感をカードバトルで味わいたいゲーマーは、ぜひチェックしておこう。
情報元:PR TIMES
