VRChat Inc.は2026年7月31日、「東京ゲームショウ2026」への初出展を発表した。会場は幕張メッセのホール8、ブース番号は08-N08。日替わりステージに加え、VRChatを初めて使う人向けの体験コーナーを設ける。
一般公開は9月19〜21日、最終日は16時まで
会期は2026年9月17日〜9月21日。ただし最初の2日間はビジネスデイで、一般公開日は9月19日、20日、21日の3日間となる。5日間すべてが一般来場者向けの開催日ではない。
出展案内に記された時間は、ビジネスデイの9月17日・18日が10時〜17時。一般公開日の9月19日・20日が9時30分〜17時、9月21日は9時30分〜16時となっている。最終日だけ閉場が1時間早い点に注意したい。
来場する際はTGS公式サイトで入場区分とチケットを確認する。VRChatのサービスへ無料で参加できることと、展示会場へ無料入場できることは別の話である。
機材を持たずに、スタッフの案内で体験
体験コーナーではスタッフが操作をサポートし、来場者が事前準備をしたり機材を持参したりする必要はないと案内している。VRヘッドセットを所有していない人や、アカウントを作る前に雰囲気を知りたい人にとって、会場で試せることが出展の特徴となる。
ブース中央のメインステージは日替わり企画を予定。ストリーマーやクリエイター、コラボレーションIPを迎える企画、来場者向けノベルティも予告された。出演者、タイムテーブル、配布物の詳細は、この第一弾発表では未公表。個別ステージの開始時刻や参加保証までは読み取れない。
VRChatはVR専用ではない
VRChatは、アバターを使って人と交流したり、ゲームやライブ、イベントに参加したりできるソーシャルVRプラットフォーム。完成済みの世界を訪れるだけでなく、ユーザーがワールドやアバターを制作・公開することもできる。
VRヘッドセットのほか、PCやスマートフォンからも無料で参加できると発表している。ひとつのストーリーを全員で順番に進めるゲームとは異なり、訪れるワールドと参加するコミュニティによって体験が変わる。
展示内容は2026年7月31日の第一弾発表に基づく。来場日の判断には一般公開日と開場時間、特定企画が目当てなら公式の続報を組み合わせたい。会場を訪れずにサービスを知る場合も、日本語の公式案内ページから対応環境や利用方法を確認できる。
