『パウ・パトロール:ダイノ・ワールド』発売、税込5,940円でローカル2人協力に対応

『パウ・パトロール:ダイノ・ワールド』発売、恐竜の島を舞台にした新作アクション

Phoenixxは2026年7月31日、3Dアクションアドベンチャー『パウ・パトロール:ダイノ・ワールド』を日本で発売した。対応機種はNintendo Switch、PS4、PS5で、ダウンロード版は税込5,940円。Switch向けには同価格のパッケージ版も用意する。1人プレイのほか、ローカルでの2人協力プレイに対応する作品だ。

6匹の仲間で、恐竜の島のトラブルを解決

舞台は映画『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』と同じダイノ・アイランド。ライバール市長の騒動によって姿を消した恐竜を探し、島の各地で起きるトラブルを解決していく。映画と舞台を共有するが、ゲームは独自のストーリーを持つ完全新作として発表された。

操作できるのはチェイス、マーシャル、スカイ、ズーマ、ラブル、ロッキーの6匹。それぞれ固有のスキルとビークルを備え、冒険の途中で交代しながらレスキューや探索を進める。好きな1匹だけを動かすことに限らず、問題に応じて仲間を使い分ける構成だ。

4つのエリアでパズルと収集を楽しむ

探索先は海岸、ジャングル、ダイノ平原、火山の4エリア。レスキュー任務のほか、環境を使うパズル、ミニゲーム、隠しコレクションを配置する。目的地へ急ぐだけでなく、道中で見落としたものを探す楽しみも用意する。

宝箱やパウパウクッキーを集めると、仲間のアクセサリーやビークルのカスタマイズ、恐竜の飾りつけが増える。収集したものが見た目の変化につながるため、寄り道の成果を確認しやすい仕組みといえる。

親子で遊ぶならローカル協力を確認

開発側は小さな子どもや家族向けの作品として設計したと説明している。発表で明記している協力方式はローカル2人プレイ。同じ場所で一緒に進める使い方であり、オンライン協力に対応するという案内ではない。

操作に不慣れな人と一緒に遊ぶ際も、どの場面で交代するか、何を探すかを相談できるのが協力プレイの利点だ。ただし、具体的な難易度選択や操作補助の種類は今回のリリースでは説明されていない。年齢だけを理由に、誰でも必ず簡単にクリアできるとまでは言えない。

販売形態と開発・対応言語

日本語に対応し、英語、簡体字、繁体字、韓国語なども収録する。開発は3DClouds S.r.l.、発売元はOutright Games、日本国内パートナーはPhoenixx。Nintendo Switchのパッケージ版も2026年7月31日に発売された。

価格は発表時点でダウンロード版・Switchパッケージ版とも税込5,940円。PS4・PS5向けはダウンロード版として案内されている。購入する機種と販売形態を選ぶ際は、国内公式製品ページの販売先を確認すると分かりやすい。

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