『NBA 2K27』ダンクと守備AIを刷新、バッジ53個やオークションハウス統合を発表

NBA 2K27のゲームプレイトレーラー公開、NBA・WNBAスターのプレイを紹介

2Kは2026年7月31日、Visual Concepts開発の『NBA 2K27』のゲームプレイトレーラーを公開した。ビクター・ウェンバンヤマ、ケイトリン・クラーク、デリック・ローズらカバー選手のプレーとともに、守備AI、ダンクメーター、選手育成の変更点を紹介。発売予定日は2026年9月4日と案内した。

ダンクは跳んだ後も守備位置の影響を受ける

ゲームプレイでは、The RECなどでAIディフェンダーのシュートへの対応と位置取りを改善する。ダンクメーターはジャンプ開始からフィニッシュまで守備位置の影響を受け、相手が離れていればグリーンの範囲が広がり、近づけば狭くなる仕組みだ。

入力のタイミングだけでなく、踏み切る場面でどれだけスペースを作れるかが重要になる変更と読める。守備が詰めてくる状況と、空いたゴールへ飛び込む状況を同じメーター感覚では扱えない。

ビルダーのバッジは40個から53個へ

マイプレイヤービルダーのバッジ総数は前作の40個から53個へ拡張し、新規バッジは19個を追加する。「総数が13個増えること」と「19個が新規であること」は異なる数字で、単純に前作の40個へ19個を足した59個ではない。

キャップ ブレイカーも復活し、ビルダー内でスキルブーストの結果をプレビューできる。育成後の変化を作成時に確かめられるため、どの能力を伸ばすか考える際の判断材料になる。個別バッジの効果は、この発表では続報事項としている。

オークション統合はPS5・Xbox Series・Switch 2

マイチームのオークションハウスは、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2の間で統合する。落札後の認証待ちをなくし、獲得したカードをすぐ利用できるようにする変更も発表された。

PC版も本作の対応機種だが、今回のオークションハウス統合の対象機種としては挙げられていない。統合という言葉だけで、全プラットフォーム共通の機能だと解釈しないようにしたい。

マイNBAにはCBAのセカンドエプロンや、フリーエージェントに対するトレード拒否条項の提示などを反映。マイキャリアとザ・シティには「Rucker Park」が登場し、序章「火とコンクリート」などで使用する。

発売日と早期アクセスの区別

7月の発表では、2026年9月4日にPS5、Xbox Series X|S、PCのSteam、Nintendo Switch 2で発売すると案内した。デラックスエディションとウルトラエディションの購入者向け早期アクセスは、日本時間2026年8月29日1時からの予定だった。

また、ゲーム情報をまとめて紹介する英語配信「プレシーズンブレイクダウン」は、日本時間2026年8月19日2時からと告知された。2026年9月5日時点ではこれらの日付は経過しており、この記事ではトレーラー公開時に発表された変更内容と日程を記録している。

オンラインプレイにはインターネット接続とNBA 2Kアカウントが必要で、家庭用ゲーム機では別途有料のサブスクリプションも必要となる。収録特典や現在の販売条件はエディション別の公式案内で確認できる。

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