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食料の自動化とSAN・病気の管理

食料が収納にたくさんあっても、パルがエサ箱へ行けなければ空腹になります。食料生産、運搬、食事場所、休憩設備を一つの流れとして整え、SAN低下や病気が繰り返される原因を取り除きましょう。

PC Steam版 1.0.5

農園は収穫と運搬までそろえて増やす

最初はベリー農園を回し、種まき、水やり、採集、運搬を担当できるパルをそろえます。畑が水やり待ちなら水担当、育ったままなら採集担当、収穫物が放置されるなら運搬を見直します。農園だけを増やすと、足りない仕事の待ち列が伸びることがあります。

エサ箱は作業場所から通いやすい位置に置きます。段差の上や狭い屋内を避け、食料を補充した後に実際に食べに来るかを確認してください。拠点パルを増やした日は、外出前と帰還後の食料在庫を比べ、消費に対して収穫が足りているかを見ます。

空腹回復とSAN回復を分けて見る

生の赤いベリーは空腹を満たせますが、SAN回復はありません。焼きベリーから始め、材料と調理設備がそろったらジャムパンやサラダなど、SANも戻せる料理へ更新しましょう。サラダはレタスとトマトを使い、作業速度を上げる効果もあります。

高級料理を少量だけ用意するより、途切れず補充できる料理を選ぶ方が拠点を維持しやすくなります。ケーキ用の小麦粉・卵・ミルクを日常食と共用すると配合が止まりやすいため、配合分の在庫を先に取り分け、普段の食料と混同しないようにしてください。

食料使いどころ確認すること
赤いベリー初期の空腹対策SAN対策は別に必要
焼きベリー調理を始めた直後火おこし担当と補充量
ジャムパン小麦加工が回った段階製粉と調理の待ち時間
サラダ野菜農園が安定した拠点レタスとトマトの収穫量

ベッドと温泉は使える場所へ置く

配置するパルに対応した数のベッドを用意し、温泉への通路も空けます。設備の数がそろっていても、屋根の低さや障害物で大型パルが近づけなければ、休憩の問題は残ります。SANの低い個体を見つけたら、作業を増やす前に食事と休憩の動線を点検してください。

1.0では温泉へ置いた拠点パルがSANを回復しきるまで入浴するよう調整されています。回復中の個体をすぐ仕事へ戻さず、残ったパルで食料と必要な生産を維持できるようにします。SANが下がりやすいパッシブを持つ個体や、厳しい労働設定を使うときは、回復設備への負担も増える点に注意しましょう。

診療所で発症を抑え、薬は症状に合わせる

診療所は製薬が得意なパルをアサインすると、拠点パルのSAN低下や病気・怪我の発生を抑える施設です。設置するだけで役目を果たすと思わず、担当と施設の状態を確認します。拠点が大きくなったら、食料や温泉に加えて診療所を運営する枠も検討してください。

すでに症状が付いた個体は、表示された病気に対応する薬で治療します。空腹やSANを戻すことと、病気の治療は分けて確認しましょう。薬棚を利用する場合も、必要な種類の薬が残っているか、パルが利用できるかを見ます。軽い薬を大量に置けば、すべての病気へ対応できるわけではありません。

同じ個体が繰り返し倒れるなら働き方を変える

再発するときは、食料切れ、行き止まり、休憩設備の不足、労働設定、個体のパッシブを順に見直します。治療直後に同じ配置へ戻すだけでは原因が残ります。外出前にはエサ箱、調理予約、薬の在庫を確認し、復帰時に空腹や病気が増えていないかを点検すると、停止箇所を絞り込めます。