本文へ

休憩と野営|物資、部分休憩、時限イベントの見分け方

呪文を節約し続けて全滅する前に、休憩で何が戻るかを見よう。野営は仲間との会話が進む場所でもある。大休憩を重ねるだけで全クエストが失敗するわけではないが、救助の現場へ近づいた後や章の境界では、先に片づけるべき用事がある。

PC正式版 4.1.1.7631656・Patch 8系・MODなし

小休憩で戻る資源から使う

小休憩(Short Rest)は大休憩と大休憩の間に通常2回使える。野営へ戻らず、参加中の各キャラクターの最大HPの半分を端数切り捨てで回復し、一部のクラス資源も戻す。控えとして野営にいる仲間には同じ回復が入らないので、交代後は本人のHPと資源を確認する。

ウォーロックの呪文スロット、ファイターのAction Surge、モンクの気などは小休憩で戻る代表例。一方、多くの通常の呪文スロットは大休憩が必要だ。技の再使用条件を読むと、同じ残りHPでもあと一戦できる編成と、先に野営へ戻す編成を分けられる。バードのSong of Restは追加の小休憩相当として役立つ。

完全な大休憩と部分休憩を分ける

完全な大休憩(Long Rest)はHPと使用済み資源、小休憩の回数などを回復する。必要な野営物資はExplorerとBalancedで40、TacticianとHonourで80。Customでは物資倍率で変わるため、攻略例の数字をそのまま当てはめず、自分の物資選択画面に出る必要量を見る。

物資を必要量まで使わずに行う部分休憩(Partial Rest)は、完全回復の代用品ではない。HPやスロット等の資源は最大の半分まで、端数切り捨ての範囲で回復し、小休憩の回数は戻らない。最大1の資源が半分へ切り捨てられて回復しない例もある。翌朝に強敵へ行くなら、実際の残量を確認してから出発しよう。

部分休憩でも夜を進めるため、野営の会話を見たいときに物資を節約できるが、時限進行を止める方法にはならない。大休憩まで持続する強化や多くのエリクサーも終了する。朝は集中・装備・準備呪文・消耗品を見直し、必要な探索補助をかけ直すとよい。

休憩回数より先に開始条件を見る

時限要素は、特定地点への接近、会話、クエスト進行、地域移動などをきっかけに動く。例えばグリムフォージ(Grymforge)で瓦礫越しにNereと話した後は、休憩や地域を離れる行為を挟むことが救助に影響する。危険を目撃した場面で後回しにしてよいか迷ったら、ジャーナルと警告を読み、その現場を先に解決する方が安全だ。

第1章の棘の儀式を、単に大休憩を一定回数すると必ず完了するタイマーとして扱わないこと。反対に、山道や影の地へ進む警告、Shadowfellへの進入などは、未解決の出来事を更新する大きな区切りになる。休憩を避けるだけでは守れない条件がある。警告が出たら引き返し、残した救助と仲間の用事を確認しよう。

  1. 現地で始まっている救助や戦闘がないか確認し、場所・会話・警告をメモする。
  2. 小休憩で必要な資源が戻るか見て、足りなければ野営へ戻る。
  3. 就寝前に仲間の会話を確認し、完全回復か部分休憩かを選ぶ。翌朝の回復結果も見る。