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戦闘の基本|命中率、行動、移動を先に確認する

戦闘では、まず敵を調べ、次に誰を止めるか決めてから行動を使う。表示ダメージの大きい技だけを選ぶより、命中条件と残り資源を確認した方が、同じ編成でも安定する。移動前に画面上部の手番と足元の危険地帯も見よう。

PC正式版 4.1.1.7631656・Patch 8系・MODなし

各資源は別々に残量を見る

通常の手番では行動(Action)、ボーナス行動(Bonus Action)、リアクション(Reaction)をそれぞれ1つ持ち、移動距離も別枠で管理する。攻撃や多くの呪文は行動、跳躍や薬を飲む操作などはボーナス行動を使う。技の説明に表示される費用が基準で、すべての技を同じ枠から出すわけではない。

例えば、敵へ歩いて接近し、武器で攻撃した後に薬を飲むことは、必要な資源が残っていれば同じ手番でできる。一方、跳躍してから薬も飲もうとすると、通常はボーナス行動が足りない。押す前にアイコンの費用を確認し、接近に跳躍が本当に必要か考える。

低い命中率は理由を読んで直す

攻撃ロールは基本的にd20へ対応能力の修正値と、習熟していれば習熟ボーナスなどを加え、相手のアーマー・クラス(AC)以上で命中する。近接武器は通常筋力、遠隔武器は敏捷力、妙技(Finesse)武器は筋力と敏捷力の高い方を使う。武器の最大ダメージだけで選ばず、使い手の能力と習熟を合わせよう。

対象にカーソルを合わせ、命中率の補正と敵の状態を確認する。有利(Advantage)はd20を2個振って高い方、不利(Disadvantage)は低い方を採用する。複数の有利を重ねてもダイスは増えず、有利と不利が両方あれば相殺される。不利の原因を1つ解消する方が、別の強化を足すより有効な場面がある。

ACは攻撃の当たりにくさであり、あらゆる被害を減らす値ではない。敵のACが高ければセーヴを要求する呪文も候補になるが、その場合は対象の該当セーヴと抵抗を調べる。失敗した攻撃は戦闘ログを開き、出目、補正、目標値を分けて読むと、次の装備変更の理由が分かる。

移動と手番の順番で無駄を減らす

BG3のイニシアチブは基本的にd4と敏捷力修正値などで決まる。卓上版のd20を前提に先手の価値を考えないこと。同時に操作できる味方がいるときは、先に妨害役で敵を止め、続いて攻撃役を動かすなど、各人の行動を交互に組み立てられる。画面上部で選択可能な肖像を確かめよう。

敵の近接間合いからそのまま離れると、機会攻撃(Opportunity Attack)を受けることがある。移動経路の警告を見て、離脱(Disengage)に行動を使うか、その場で倒すかを選ぶ。疾走(Dash)は移動距離を増やす技で、機会攻撃を避ける効果とは別。後衛を救うつもりで走り、追加被害を受けないようにする。

  1. 敵を調べ、耐性・状態・特殊能力と倒せそうな残りHPを確認する。
  2. 移動経路と命中率を見て、攻撃・妨害・救助の優先順位を決める。
  3. リアクション設定を確認し、手番終了前に未使用の資源が必要な技へ回せるか見直す。