CCMCは2026年5月8日、holo Indieの入館審査クイズゲーム『ホロガード』に、hololive DEV_IS所属ユニット「ReGLOSS」のメンバー5名を追加するアップデートを実施したと発表した。開発はilluCalab.で、対応プラットフォームはSteam。
今回追加されたのは、音乃瀬奏、一条莉々華、儒烏風亭らでん、轟はじめ、火威青。これにより、ゲーム内に登場するタレントは合計40名になった。
IDカードとプロフィールを見抜くクイズゲーム
『ホロガード』は、ホロライブ事務所の見習い受付として、出勤してくるタレントの入館を審査するゲームだ。IDカードやプロフィールに間違いがないかを確認し、必要に応じて簡単なヒアリングを行い、通行を許可するか拒否するかを判断する。
いわゆる審査ゲームのフォーマットに、ホロライブのタレント知識を重ねた作りである。ファンであればあるほど細かい違和感に気づきやすく、逆に知らないタレントが増えるほどクイズとしての手応えも増す。ReGLOSS追加は、その遊びの幅を直接広げるアップデートだ。
FLOW GLOW追加と価格改定も予告
次回の大型アップデートでは、hololive DEV_ISの「FLOW GLOW」メンバー追加が予定されている。時期は2026年5月末から6月上旬。これに合わせて価格改定も実施される予定で、現行の500円(税込)から800円(税込)へ変更される。
コンテンツ追加に伴う価格改定は、早く買う動機にも、アップデート後に改めて触る理由にもなる。『ホロガード』は一発ネタではなく、登場タレントの増加でゲームとして膨らんでいくタイプの作品になりつつある。GAMEXのゲームニュースでも、holo Indie作品のアップデートは追いやすい流れになってきた。
タレント追加がそのまま問題数の厚みになる
『ホロガード』のような審査型クイズは、登場人物が増えるほど間違い探しの幅が増す。名前、プロフィール、見た目、所属、細かな設定が判断材料になるため、ReGLOSS追加は単なるキャラクター追加ではなく、出題パターンの増加に近い。
FLOW GLOW追加が控えている点も重要だ。価格改定前に遊び始めるユーザーと、追加後にまとめて入るユーザーが分かれそうだが、どちらにせよ継続アップデートで作品寿命を伸ばす方向が見える。ホロライブを知るほど有利になるゲームでありながら、審査ゲームとしてのテンポが保たれているかが長く遊ばれる鍵になる。
ホロライブ関連のファンゲームは数が増えているが、『ホロガード』は知識そのものをゲーム化している点が分かりやすい。新メンバー追加は、推しの登場を喜ぶだけでなく、覚えている情報を試される場面を増やす。アップデートとの相性がいい題材である。
