カプコンの『ストリートファイター6』で、「Get Ready for イングリッド!」ファイティングパスが配信された。新キャラクター「イングリッド」参戦に先がけた企画で、ゴシック調のアバター装備やエモート、BGM、スタンプなどが用意されている。
あわせて、自動実況機能にはREJECT所属のハイタニさんが追加された。1人用モード「Vライバルマッチ」でも、ハイタニさんを相手にした特別イベントが行われている。
参戦前から話題を作るイングリッド
イングリッドは、シリーズの中でも少し特別な位置にいるキャラクターだ。過去作とのつながり、性能予想、見た目の印象。実装前から語る材料が多い。
今回のファイティングパスは、キャラ追加までの待ち時間をただの空白にしないための仕掛けである。使える日を待ちながら、アバターやBGMで先に空気を味わう。ライブサービス型の格闘ゲームらしい盛り上げ方だ。
自動実況が練習の温度を上げる
『スト6』の自動実況は、ひとりで遊んでいる試合にも観戦の温度を持ち込む機能だ。対戦の流れに声が入り、攻防の節目が分かりやすくなる。初心者にとっては、何が起きているのかをつかむ補助にもなる。
格闘ゲームは、うまくなるまでの坂が長い。だからこそ、ワールドツアー、Vライバル、モダン操作、自動実況のように、対戦前後の入口を増やす意味は大きい。イングリッドの話題性とハイタニさんの実況追加は、既存プレイヤーだけでなく、しばらく離れていた人を戻すきっかけにもなる。
参戦前後のスケジュールを追う
ファイティングパスは、キャラクター実装までの空気を作る施策だ。イングリッドを使う予定があるなら、配信期間、報酬内容、必要なファイターコインを公式情報で確認したい。アバター装備やBGMは、後から取り逃がしに気づくと悔しい要素でもある。
ハイタニさんの自動実況は、練習やVライバルマッチの印象を変える追加だ。大会や配信を見る文化と、ゲーム本編の練習をつなぐ機能として意味がある。格闘ゲームを遊ぶ時間だけでなく、見る時間まで含めて『スト6』を広げる更新である。
『スト6』は、対戦ゲームでありながら、ひとりで触る導線をかなり丁寧に増やしてきた。今回の更新もその延長にある。強い相手と戦う前に、実況付きで試合の流れを理解する。そこからランクマッチへ進む人もいるはずだ。
イングリッド実装後は、対戦環境にも変化が出る。新キャラクターが増える時期は、攻略情報、コンボ、対策、配信での研究が一気に動く。ファイティングパスは、その前夜祭として機能している。
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作品情報・関連リンク
- タイトル: Street Fighter 6
- 内容: 「Get Ready for イングリッド!」ファイティングパス、自動実況ハイタニさん追加
- メーカー: カプコン
- ストリートファイター6公式サイト
