科学・研究の進め方:惑星科学と研究効率
Space Ageの科学を、作る場所、輸送、研究所で使う段階へ分けて整理します。生産性、品質、農業科学の鮮度を混同しないための確認手順も示します。
Space Ageの進め方です。Qualityを使わない場合も、惑星攻略の基本手順は共通です。
宇宙科学から3惑星を選び、アクィロへつなぐ
Space Ageでは化学サイエンスパックからロケットと宇宙プラットフォームへ進み、軌道上でスペースサイエンスパックを作ります。宇宙科学で惑星発見と関連技術を進め、ヴルカヌス・フルゴラ・グレバへ向かいます。最初の3惑星の訪問順は選べるため、現在の工場で支えられる補給と欲しい設備から選びます。
ヴルカヌスは鋳造炉と大型掘削機、フルゴラは電磁プラント、グレバはバイオチャンバーなどで工場を強化できます。アクィロへは3惑星の科学と必要な前提研究を揃えてから進みます。通常版と同じ研究順や、他惑星へ行く前に全ての生産・ユーティリティ研究を終える順序だけが正解ではありません。
科学ごとの製造場所と基本レシピ
次の表の時間と完成数は、機械速度や生産性を加える前の基本レシピです。製造できる惑星、設備、材料の現地調達を確認してから生産数を決めてください。
| サイエンスパック | 基本材料 | 完成数/レシピ時間 | 製造場所 |
|---|---|---|---|
| スペース | 鉄板2・炭素1・氷1 | 5個/15秒 | 宇宙プラットフォーム |
| 冶金 | 炭化タングステン3・タングステン材2・溶融銅200 | 1個/10秒 | ヴルカヌス |
| 電磁 | 超電導コンデンサー1・蓄電池1・電解液25・ホルミウム溶液25 | 1個/10秒 | フルゴラ |
| 農業 | バイオ融剤1・ペンタポッドの卵1 | 1個/4秒 | グレバ |
| 低温 | 氷3・リチウム板1・フルオロケトン (低温)6 | 科学1個と高温側3/20秒 | アクィロ |
| プロメチウム | プロメチウムアステロイドの破片25・量子プロセッサー1・バイターの卵10 | 10個/5秒 | 宇宙プラットフォーム |
研究ポイント以外の解放条件も確認する
研究にはサイエンスパックを消費するもののほか、採掘・製造などの行動で進むものがあります。研究所へパックを増やしても、指定された資源を採掘していない、品を製造していないなどの条件は達成できません。
新しい惑星へ着いたら研究画面で利用できる技術を開き、行動条件と前提技術を読みます。完成品を船から送るだけでは、その場での生産条件と同じにならない場合があります。未解放の設備が必要なように見えたら、初期資源から解放するレシピをたどってください。
研究所の手前までをひとつの生産ラインとして見る
科学工場の毎分出力だけでなく、ロケット部品、輸送船の往復時間、カーゴ降着パッドの容量、研究所へ運ぶベルトやロボットも含めて確認します。研究が止まったら、必要な全種類のパックが研究所の入力欄に揃っているかを先に見ます。
農業科学は鮮度によって研究に使える量が変わります。保管量を増やすより、材料の鮮度、製造から打ち上げまでの時間、船待ち、研究所での消費を短くします。他の科学が不足したまま農業科学だけ大量輸入すると、研究を進めないまま鮮度を失います。
複数惑星で研究することもできますが、最初はナウヴィスへ集約すると入力不足を診断しやすくなります。必要なパックの組合せは研究ごとに異なるため、全色を同じ毎分数に揃えることを優先しすぎないでください。
研究速度・生産性・消費率を分ける
研究速度を上げると時間あたりの処理が速くなりますが、それ自体がパックの節約ではありません。研究所の生産性、研究生産性の技術、品質によるパックの性質、バイオ研究所の消費率は別々に確認します。
バイオ研究所は農業科学で解放し、ナウヴィスで使います。ノーマルでは通常研究所より速く、科学の消費率は50%です。消費率の効果は単純に生産性へ+50%と足す値ではありません。モジュールを使う場合も、研究進行量と実際に減るパック数を分けて見積もります。
バイオ研究所の建設や、後のプロメチウム科学にはバイターの卵が必要です。まず捕獲法を研究し、ナウヴィスのバイターの巣へロケットランチャーから捕獲ロボットロケットを撃ち込んで捕獲し、管理下の巣へバイオ融剤を継続供給して卵を生産します。餌切れが続くと敵の巣へ戻るため、捕獲より先に給餌と防衛を整えてください。卵は巣の出力欄にある間は鮮度が保たれますが、取り出すとノーマル品質では30分で孵化します。必要な分だけ取り出し、建設か打ち上げへ短い経路でつなぎます。
製造設備の生産性は出荷できるパック数を増やし、研究所側の効率は届いたパックから得る研究量を増やします。片方の値を両方へ重複適用しないようにしてください。
恒星系の縁へ到達してから無限研究を拡張する
低温科学で最終航路向けの技術を整え、恒星系の縁へ向かいます。クリア後はプロメチウム科学を使う研究生産性を進め、他の無限研究や遠距離航行を支えます。
無限研究を長時間続ける段階では、輸送が最も遅い科学を特定し、対応する惑星工場か船便を増やします。研究所だけを大量に並べるより、最も不足する入力の継続供給を改善すると安定します。
