序盤から終盤までの防衛・汚染・遠隔拠点の守り方
弾薬と修理材の供給を防衛設備と一緒に整え、油田や採掘場を失わず研究を進めます。対象はナウヴィスの通常の敵です。
通常版・追加Modなしの進め方です。
汚染の広がりと襲撃される入口を確認する
マップの汚染表示を使い、雲が敵の巣へ届いている場所を確認します。防壁を置く場所は工場のすぐ周りだけでなく、採掘場、油田、発電所へ敵が入りやすい方向も考えます。水辺や崖を利用すると守る入口を絞れますが、隙間がつながっていないか歩いて確かめてください。
森林は汚染を吸収しますが、汚染が遠くへ届かないことと敵の進化が止まることは別です。工場の汚染発生、経過時間、巣の破壊などで状況が変わるため、以前と同じ弾薬やタレット数だけで守れるとは限りません。2.1では敵の拡張行動も調整され、探索済みであることだけを防衛の根拠にできません。
序盤はガンタレットへ弾薬が届く状態を作る
最初はガンタレットの射界を重ね、工場へ近づく敵を複数基で迎撃できるようにします。前面の防壁は敵を引き受けますが、それだけでは敵を倒せません。タレットの弾薬を確認し、弾薬生産から前線までの輸送を用意します。
攻撃を受けるたびに弾薬を手運びする段階を抜けるには、ベルトとインサーターで補給します。弾薬箱の在庫だけでなく、最後尾のタレットまで届くかを見てください。採掘場を増やしたら、壁と火力に加えて弾薬の消費量も増えると考えます。
火炎放射・レーザーの弱点を別の設備で補う
敵が大型化したら、軍事サイエンスを作って弾薬と火力の研究を進めます。火炎放射タレットは流体の供給経路と接続、レーザータレットは発電と蓄電の余裕が必要です。新しいタレットを置くだけで補給や電力の不足が解消するわけではありません。
軍事技術2と防壁の研究から「軍事サイエンスパック」を解放し、貫通弾薬1個・グレネード1個・防壁2個を組立機へ入れると、10秒のレシピで2個できます。火炎放射タレットは原油・重油・軽油のいずれかを配管で供給します。初めは原油を分岐し、タンク残量と配管の接続、ポンプを使う場合の通電を確認してください。携帯火炎放射器用の燃料アイテムを入れる方式とは異なります。
レーザーへ全て置き換えると、襲撃中の電力不足で採掘や充電まで遅くなることがあります。弾薬式や火炎放射と組み合わせ、発電停止時にも一部の火力が残る形にすると立て直しやすくなります。火炎放射の炎は味方の施設や修理ロボットへの被害にも注意します。
遠隔拠点は壊れた後の補充まで準備する
油田や鉱山を列車でつないだら、資源の積み込みだけでなく燃料、弾薬、リペアキット、壊れやすい施設の予備を運ぶ方法も用意します。ロボットを使うなら、建設範囲、修理材、交換用の防壁やタレットの在庫を確認してください。
電柱を1本壊されるだけで採掘もレーザーも止まる場所は、電線の経路も守ります。レーダーで状況を見られるようにし、敵が壁へ張り付いた際にすぐ補給できる駅や道を残しておきます。
襲撃で破られた場所から順に直す
防壁の破損だけを修理する前に、射界の隙間、弾薬不足、火炎放射の流体、レーザーの電力を確認します。ロボットが何度も撃破されるなら、修理材を増やすより先に敵を倒す火力とロボットステーションの位置を見直してください。
| 被害の出方 | 見直す点 |
|---|---|
| 一か所だけ壁が破れる | 射界の重なり・タレットの弾薬・通路の隙間 |
| タレットがそろって止まる | 弾薬ベルト・電力網・流体供給の共通部分 |
| 修理ロボットだけ減る | 敵が残る場所への出動・炎・充電先の位置 |
| 鉱山から戻る列車が途切れる | 現地の防衛・通電・燃料と線路 |
| 新しい巣が近づく | 周辺の拡張と汚染範囲・防衛線の外側 |
