建設・物流ロボットとチェストの使い分け
ロボットステーションの範囲をつなぎ、建設と物流の仕事を分けて動かします。要求チェストの研究条件と、充電待ちによる輸送不足も確認します。
通常版・追加Modなしの進め方です。
青でロボット、黄で高度な物流チェストを開く
通常版では、建設ロボットと物流ロボットは化学サイエンスまでの研究で解放できます。パッシブ供給チェストと貯蔵チェストもこの段階で使えますが、要求チェスト・アクティブ供給チェスト・バッファーチェストは、ユーティリティーサイエンスを含む「物流システム」の研究が必要です。
黄サイエンスの生産を始める前から、要求チェストで全材料を運べる前提にしないでください。最初の飛行用ロボットフレームはベルトで作り、建設ロボットやプレイヤーへの補給を先に使うと、工場拡張の手間を減らせます。
橙の物流範囲と緑の建設範囲を確認する
ロボットステーションを設置して通電し、目的に合うロボットを中へ入れます。橙の範囲は物流、緑の範囲は建設の範囲です。建設範囲だけが重なっていても、物流ネットワークはつながりません。
同じ物流網へつなぐには橙の範囲を接触させ、ステーション間の接続表示を確認します。遠く離れた鉱山まで一つの網を細く伸ばすと、ロボットが長距離を往復します。大量輸送はベルトや列車へ任せ、現地の建設網や駅の短距離輸送を分ける方法もあります。
チェストの役割を間違えない
最初は完成品をパッシブ供給チェストへ入れ、不要品や解体品のために貯蔵チェストを用意します。物流システム研究後は材料の受け取り側を要求チェストにし、必要な在庫数を設定します。アクティブ供給チェストは中身をほかへ移そうとするため、無制限生産の出口へ置くと貯蔵を埋め続けます。
| チェスト | 基本の使い方 | 気をつける点 |
|---|---|---|
| パッシブ供給 | 要求された完成品を渡す | 中身を入れただけで自動的に片付くわけではない |
| 貯蔵 | 解体品・余剰品を保管する | 解体を始める前に空きを確保する |
| 要求 | 設定した材料を届けさせる | 物流システムの研究と供給在庫が必要 |
| アクティブ供給 | 中身を物流網の別の場所へ運び出す | 大量生産の出口では貯蔵を埋めやすい |
| バッファー | 補給品を指定量集め、供給にも使う | 要求側がバッファーから受け取る設定も確認する |
建設ロボットには施設の在庫と修理材を用意する
建設ロボットは設計図やゴーストの施設を、ネットワーク内にある実物を使って建設します。ゴーストを置くだけでは建築資材は増えません。組立機・ベルト・電柱・インサーターなど、設計図に使う品を供給か貯蔵へ入れます。
修理にはリペアキット、破壊された施設の復元には同じ施設の在庫が必要です。防壁のすぐ横へ無防備にロボットステーションを置くと、修理へ飛び出すロボットも失います。敵を倒せる火力と補修材を先に確保してください。
配送が遅いときは充電と移動距離を見る
仕事待ちのロボットが残っているのに配送されないなら、品物が同じ物流網にあるか、橙の範囲内か、要求したアイテムと条件が一致しているかを確認します。ロボットが動いているのに材料が不足するなら、供給量・飛行距離・充電待ちの列を見ます。
ロボットを増やすだけでは充電場所が増えません。混雑する場所へロボットステーションを追加する、供給元と受け取り先を近づける、大量の銅線や鉱石をベルトへ戻す、といった対処を選びます。充電需要で工場全体が低電力になっていないかも確認してください。
