列車の自動運転・信号・駅の詰まりを解消する
最初の往復輸送から複数列車の運行へ進めます。信号の向き、閉塞区間、交差点の出口、駅の待機条件を順番に確認してください。
通常版・追加Modなしの進め方です。
1列車で駅と待機条件を確認する
最初は1本の輸送路と1編成で積み込み・荷下ろし・燃料補給まで完成させます。折り返し設備がない線路を両方向へ走らせる場合は、反対向きの機関車も必要です。一方向の機関車だけを置いて、駅から逆向きに出発させることはできません。
駅は列車が入る方向に対して線路の右側へ置きます。駅名を分けて時刻表へ追加し、積み込み側は「貨物満載」、荷下ろし側は「貨物なし」など、目的に合う待機条件を設定します。駅の要求量と荷下ろし能力が合わないと永久に待つので、初回は各駅で積荷がどう変化するかを見てから自動運転を続けてください。
信号は進行方向の右側に置く
列車用信号は線路を閉塞区間へ分け、その先の区間へ入ってよいかを決めます。列車の進行方向に対して右側へ置きます。左側だけにある信号は、その方向へ進めない原因になります。
同じ線路を双方向へ使う場合は、信号を線路の両側の向かい合う位置へ置きます。片側だけの信号を混ぜると、一方の駅には行けても戻れないことがあります。信号を手に持って区間の色を表示し、分けたつもりの区間が別々になっているか確認してください。
交差点へ入る前は連動式、出た後は列車用信号
連動式列車用信号は先の出口の状況も読み、出口へ抜けられない列車を交差点の手前で待たせます。交差点内で停車してほしくない区間の入口と内部には連動式を使い、安全に停車できる出口の先へ列車用信号を置きます。
出口信号の先には、編成全体が収まる長さの区間を用意します。信号を過ぎても最後尾が交差点に残ると、別方向の列車を塞ぎます。「入口に連動式、出口に通常信号」という形だけで判断せず、最大の編成長で出口から次の信号までを確認してください。
経路なし・赤信号・青信号を分けて調べる
連動式信号が青いときは、出口によって通行できるかどうかが分かれています。自分の列車が使う出口が塞がっていれば停車します。点滅する信号は有効に区間を分けられていない場合があるので、線路への接続と区間の色を確認します。
| 症状 | 確認する順番 |
|---|---|
| 経路なし | 駅の向き→機関車の向き→片側だけの信号→線路の切れ目 |
| 貨物満載にならず駅で待つ | 積み込み在庫→インサーター→貨車フィルター→待機条件 |
| 赤信号の先が空に見える | 同じ閉塞にいる別の列車→離れた接続→予約された区間 |
| 交差点で渋滞する | 入口の信号→出口の空き→出口区間が編成長を確保しているか |
| タンク貨車だけ積めない | ポンプが届く位置・接続動作→通電と回路条件→流体フィルター→貨車・配管の空き(2.1は曲線にも接続可能) |
