蒸気・太陽光・原子力発電の組み方と停電復旧
工場の稼働中の需要から発電を増やし、燃料切れで採掘と発電が同時に止まる事態を防ぎます。数値例は通常品質です。
通常版・追加Modなしの進め方です。
最初はボイラー1基に蒸気機関2基を接続する
通常品質のボイラーは毎秒6の水から毎秒60の165℃蒸気を作り、蒸気機関は1基につき毎秒30の蒸気で最大900kWを発電します。ボイラー1基と蒸気機関2基で最大1.8MWの組になります。燃料と水が継続して届くことが条件です。
汲み上げポンプは毎秒1,200の水を送れるため、水量だけならボイラー200基分です。これは配管範囲やポンプの配置、燃料搬送、電力の接続まで保証する数ではありません。少数の発電設備では、まず蒸気接続と燃料切れを確認してください。
機械を増やす前に電柱で需要と供給を見る
電柱から電力画面を開き、満足度・現在の消費・発電可能量を確認します。工場が一時停止している時間だけを見ると必要な電力を小さく見積もります。科学、炉、ロボットの充電、防衛が同時に動く場面も確認してください。
電柱の供給範囲と電線の接続距離は別です。電柱どうしがつながっていても、機械が供給範囲から外れていれば動きません。新しい採掘場だけ止まる場合は、発電量を増やす前に電線と機械の給電範囲を確認します。
太陽光は夜間の蓄電と発電量を分けて考える
ナウヴィスの通常の昼夜周期では、通常品質のソーラーパネル25枚に対して蓄電池21基が理論上の比率の目安です。パネルは昼間に工場を動かす分と、夜間用に蓄電池へ貯める分の両方を発電する必要があります。
夜の途中で蓄電池が空になるなら、蓄電容量だけでなく日中に満充電できているかも確認します。昼間も充電が増えなければパネル不足や日中の需要過多です。Space Ageの他惑星は太陽光倍率や昼夜条件が違うため、このナウヴィスの目安をそのまま使わないでください。
原子力は燃料・熱・水・蒸気を順につなぐ
「ウラン掘削」を研究し、硫酸を供給した電動掘削機でウラン鉱石を採ります。実際に採掘すると「ウラン処理」が解放され、遠心分離機を使えます。鉱石10個を12秒で処理し、ウラン-235が0.7%、ウラン-238が99.3%のどちらか1個になります。両方を取り出し、235が出るまでの偏りに備えて在庫を確保します。続いて「原子力発電」を研究し、鉄板10枚・235を1個・238を19個から燃料棒10個を作ります。
原子炉は燃料棒から熱を作り、ヒートパイプで熱交換器へ渡します。熱交換器に水を供給し、できた蒸気を蒸気タービンへ送ります。原子炉だけでは発電せず、熱交換器が動く温度まで立ち上がる時間も必要です。
通常品質では単独の原子炉が40MWの熱を出します。稼働する原子炉2基を側面が完全に合うように隣接させると、隣接ボーナスにより合計160MWです。タービンと熱交換器も出力に合わせて増やし、使用済み燃料棒を取り出す経路を必ず用意します。初回ロケットの必須設備ではありません。
通常品質の構成例は原子炉1基・熱交換器4基・蒸気タービン7基で、原子炉の熱出力を上限に最大40MWです。熱交換器は500℃以上で動きます。起動中は既存の蒸気発電を残し、ウラン採掘と燃料棒の供給、使用済み燃料棒の排出を確かめます。
石炭切れの停電から復旧する順番
ボイラーが止まると電動掘削機も止まり、燃料が来ないため再起動できなくなります。手持ちの石炭をボイラーへ入れ、必要なら発電と石炭採掘だけを一時的に別の電力網へ切り分けます。燃料が流れ始める前に工場全体へ再接続すると、負荷に負けて再び止まることがあります。
- ボイラーの燃料、水、蒸気の通り道を確認します。
- 石炭を直接補給し、石炭採掘と燃料用ベルトを先に動かします。
- 発電能力に余裕ができてから、炉・科学・ロボットの充電などを順に戻します。
- 発電用の石炭を優先供給し、停電復旧用の手持ち燃料も確保します。
