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Space Ageの初打ち上げ・宇宙プラットフォーム・惑星間輸送

Space Ageでナウヴィスから宇宙へ出るまでを、ロケットの材料、軌道上の生産、初航行、帰還用の補給に分けて案内します。2.1の混載ロケットにも対応します。

Space Ageの進め方です。Qualityを使わない場合も、惑星攻略の基本手順は共通です。

出発前に地上工場を無人で維持する

Space Ageではロケットを打ち上げた後も攻略が続きます。別の惑星へ降りる前に、ナウヴィスの発電、採掘、弾薬と修理品の補充を自動化し、遠隔ビューで施設を増設できる建設ロボットと保管品を残してください。プレイヤーがいない間に燃料や弾薬が切れる状態では、宇宙より先に地上が止まります。

最初のロケットだけを作って出発せず、ロケット部品の継続生産と、宇宙へ送る建材の供給元まで整えます。手持ちの大量の建材をそのまま持ち込める旅ではありません。プラットフォームの在庫と、地上でのプレイヤーの荷物を別々に確認しましょう。

  1. 化学サイエンスパックの生産を安定させ、ロケットサイロと宇宙プラットフォームに必要な研究を進める。
  2. ナウヴィスに建設ロボット、ロボットステーション、リペアキット、予備の電柱・ベルト・インサーターを用意する。
  3. 地上の防壁と発電所を遠隔で修理・補充できることを確認してから初打ち上げへ進む。

ロケット部品と建設物資を用意する

Space Ageのロケット部品は、基本レシピで軽量化素材・制御基板・ロケット燃料を各1個使います。ロケットは部品50個で完成するため、生産性の追加分を除く材料は各50個です。通常版の部品数と材料数をそのまま使わないでください。サイロの建設費や積載する物資は別に必要です。

宇宙プラットフォームスタートパックを打ち上げて最初のハブを作り、基盤・ソーラーパネル・アステロイド収集機・破砕機・電気炉・組立機・搬送設備を揃えます。軌道上はプラットフォーム自体が電力網になりますが、発電設備は必要です。

2.1では自動要求でも異なる品目を同じロケットへ混載できます。ハブで必要物資を要求し、サイロ側の物流要求を有効にしてください。ロケットの重量上限と品目ごとの積載制限があるため、「何でも1スタックずつ入る」とは限りません。少量の不足があるときは要求内容と地上の供給可能数を先に確認します。

まずナウヴィス軌道で宇宙科学を作る

最初は移動しない科学生産用のプラットフォームとして完成させます。金属質・炭素質・酸化物のアステロイドの破片を集め、破砕して鉄鉱石・炭素・氷を確保し、鉄鉱石は鉄板に製錬します。余る破片や副産物を貯め続けると、必要な破片を収集できなくなります。フィルターと余剰品を宇宙へ捨てる経路を作ってください。

スペースサイエンスパックの基本レシピは鉄板2・炭素1・氷1から5個、レシピ時間15秒です。生産は重力0の宇宙で行います。通常版の人工衛星からの獲得方法とは異なります。地上にカーゴ降着パッドを置いて要求し、研究所へ運ぶ経路も完成させます。

宇宙には物流チェストやロボットステーションを使う地上型の物流網を作れません。ハブからインサーターとベルトで取り出し、建設は遠隔ビューのゴースト配置を使います。リペアキットもハブへ補給します。

移動用に改造し、往復できる状態で出航する

惑星発見の研究で行先を解放したら、スラスターと推進剤・酸化剤の製造、弾薬の継続生産、タレットの射界を整えます。初航行では進行方向の防衛だけでなく、到着後に停止した軌道で周囲から来るアステロイドにも対応してください。ナウヴィス以外の軌道を無防備な待機場所と考えないことが大切です。

出航条件は燃料だけで決めず、弾薬、リペアキット、建材、目的地へ下ろす補給物資も確認します。初回は短い航路で生産状況を観察し、弾薬や燃料が減り続けるなら地上の在庫に頼らず船内の供給経路を直します。

2.1の船速は質量の影響を受けます。幅だけを細くした形を絶対条件にせず、必要な発電・防衛・生産を載せたうえで、不要な基盤や機械を減らします。衝突時の被害はアステロイドの残り耐久力で決まり、減速だけで安全になる仕組みではありません。

降着パッドと2.1の輸送設定を使い分ける

地上へ物資を下ろすときは、その惑星のカーゴ降着パッドに必要品と数量を設定します。パッドから生産ラインへ運ぶ経路と空きを先に確保してください。降着した荷物を在庫へ入れられない場合は、周囲の地面へ排出されることがあります。要求の停止と、着荷後のあふれを分けて確認し、地面の品は手作業や解体プランナーで回収します。2.1の降着パッド荷下ろしベイを接続すると、共有在庫からインサーターで取り出せます。

2.1では軌道上の別プラットフォームとも物資をやり取りできます。補給船と科学輸送船を分ける場合は、惑星からの輸入とプラットフォーム間の要求を区別してください。「輸入元」を空欄にすると複数の供給元を受け入れるため、特定惑星からだけ運びたい資源には輸入元を指定します。

異星へ降りる前に、ロケットサイロと帰還用部品を現地生産するか、船から必要品を送れる状態にします。周回船を帰してしまい、現地のロケット材料もない状態を避けてください。

打ち上がらない・出航しないときの確認順

ロケットが準備済みでも、行先のプラットフォームが軌道を離れていれば物資を送れません。行先、要求中の品目・品質、最低積載量、物流網内の在庫とロボット、サイロの電力を順に確認します。

船が出発しないときは、運行予定の待機条件、未充足の物資要求、推進剤と酸化剤の両方、スラスターの向きと配置を確認します。ハブが満杯なら、不要品を地上へ返し、基盤やカーゴベイの増設に必要な空きを確保します。船内の電力不足は破砕・製錬・弾薬・燃料のすべてへ波及します。