RimWorld / PC安定版1.6 / 基本ゲーム
防衛の基本・遮蔽物と射線の使い方
射撃戦は武器の強さだけでなく、どこへ立ち、何を挟み、いつ退くかで結果が変わります。普段使う防衛地点と、突破された後の退路を一緒に準備しましょう。
武器・防具と守る場所を決める
戦える人の射撃、格闘、健康、装備を確認します。遠距離武器でも射程や扱いは異なるため、情報画面で比較し、配置した場所から敵へ届くかを見ます。非戦闘員や重傷者は、食料や薬を使える安全な場所へ退かせます。
食料庫、寝床、電源を守る外側の地点と、後退して戦う地点を決めます。唯一の入口へ全員を集める配置だけに頼らず、側面や内部から敵が来た場合に移動できる通路を残してください。野外作業中の人を呼び戻す時間も、防衛準備に含めます。
遮蔽物は隣接して敵との間に置く
土のうやバリケードなどの遮蔽物は、射手に隣接し、敵との間に挟まる位置で使います。近くに置いてあっても、反対側へ立ったり敵が横へ回ったりすれば、期待した守りになりません。壁の角から射撃できる位置も含めて、敵の方向に合わせて立ち位置を変えます。
射手を選び敵へマウスを合わせると、命中に関わる要素を確認できます。射線が通らない相手へ待ち続けたり、敵だけが遮蔽物を使える場所で撃ち合ったりしないようにします。自分側の防御と、敵へ当たる条件を両方見てください。
味方の射線と爆発の範囲を分ける
射手を一か所へ重ねず、敵へ撃つ方向と味方の位置を確認して広げます。近距離の味方に対する直接射撃の安全な扱いがあっても、離れた味方や爆発物まで安全になるわけではありません。射撃列の前を運搬係が横切らないよう、作業と制限ゾーンも調整します。
手榴弾や迫撃砲などは、爆発範囲と周囲の建物、味方を確認して使います。近接役を敵に接触させる場合も、背後から撃つ味方の位置をその都度見ます。友軍誤射の設定を変えている場合は、その条件も含めて判断し、配置だけで被害ゼロを保証しないでください。
崩れる前に後退できる通路を用意する
近接の敵が射手へ迫ったら、射撃を続けるか、別の遮蔽物へ下がるかを早めに決めます。負傷で移動が遅い人は同じ距離を退けないため、健康状態を見て先に動かします。退路の扉を禁止したままにしたり、保管物や工事で塞いだりしないようにします。
罠は敵が通ると期待する場所へ置きますが、味方や家畜の動線も別に確保します。扉の禁止は味方の通行を管理する指示で、襲撃者の破壊を防ぐ仕組みではありません。防衛設備の外へ出なくても生活できる備蓄と、次の戦闘位置へ移る経路を用意しましょう。
戦闘後は徴兵を終え安全を確認する
敵が倒れ始めても、残った敵、火、反撃の危険を確認するまで全員を通常作業へ戻しません。安全が取れた場所から負傷者の処置を始め、戦闘に使わない人へ必要な運搬や消火を割り当てます。
落ち着いたら「徴兵終了」を選び、食事、睡眠、治療へ戻します。壊れた遮蔽物、扉、罠、装備を確認し、同じ方向から次の敵が来ても使えるかを見ます。通常の射撃戦で守れた配置でも、包囲、降下、壁を破る襲撃には別の対応が必要です。
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