RimWorld / PC安定版1.6 / 基本ゲーム
襲撃後の立て直しと入植地を守り直す手順
戦闘に勝っても、出血、火災、空腹、睡眠不足が重なると入植地が崩れることがあります。生存者の救助から始め、医療、食事、休息、設備の順で戻し、失った人数に合う規模へ仕事を減らしましょう。
追撃より生存者の安全を確認する
敵が退却したように見えても、拠点内や遠い作業場所に危険が残っていないかを確認します。戦闘員をまとめて解除する前に、治療場所まで通れるか、火災が迫っていないかを見てください。倒れた味方を助ける人が、同じ射線へ入って倒れない配置を先に作ります。
武器や落ちた物を拾うのは、救助の経路を確保した後です。安全が戻った人から徴兵を解除し、必要な人だけを警戒へ残します。全員を立たせたままにすると、治療、消火、食事が止まります。逃げる敵を追うために、最後の医師まで外へ出さないようにします。
出血と火災に対応する人を分ける
入植者の健康を開き、出血、意識、動けるかどうかを確認します。寝かせる場所を用意し、安全に救助できる人を割り当てます。医師も負傷しているなら、代わりに処置できる人と使える薬を確かめ、治療の順番を決めてください。
火災が寝床や食料へ広がっている場合は、動ける人で生活区画を守ります。消火範囲と作業の割り当てを見直し、遠い森全体より人命と避難先へつながる場所を優先します。救助と消火を一人へ同時に期待せず、今動ける人数で役割を分けることが大切です。
治療が終わったかを健康欄で追う
患者をベッドへ運んだだけでは治療完了ではありません。傷の処置が行われたか、薬の使用が許可されているか、医師が作業を始めたかを確認します。治療場所の温度と清潔さ、患者へ食事を届ける担当も整えてください。
処置後も感染や病気の進み方、追加の治療が必要になる時刻を見ます。働けるようになった直後から重い作業へ戻すと、食事や休息が追い付かないことがあります。手足や視力の損傷が残った人は、以前の仕事をそのまま任せず、現在できる仕事へ変えましょう。
調理と休息を先に再開する
医療が動いたら、料理を作る人、食材を運ぶ人、燃料を補給する人を決めます。負傷した料理人しか担当がいなかった場合は、代役を一時的に割り当て、清潔な場所で作れる食事から戻します。研究、装飾、遠距離採掘は生活が落ち着くまで止められます。
死者や失った物による気分の落ち込みは、食事だけですぐ消えるとは限りません。眠れる部屋と娯楽、座って食べる場所を使える状態へ戻し、不要な遺体や汚れが生活経路に残らないよう整理します。片付ける人まで患者にしたまま、部屋の予約だけを増やさないでください。
次の襲撃までに穴だけを直す
壊れた扉、壁、遮蔽物、電源、配線を調べます。全施設を元通りにする前に、入口の穴と、食料保存や暖房を止めている故障から直しましょう。修理用の資材が少なければ、当面使わない建設を止め、守れる区画へ生活を寄せます。
負傷で射撃や移動が落ちた人を、同じ配置へ戻さないようにします。今回敵が通った場所、救助に時間がかかった場所、燃え広がった場所を一つずつ直してください。敵の種類が変われば侵入の仕方も変わるため、同じ入口で必ず戦える構造には依存し過ぎないようにします。
人数に合わない仕事を減らし退避も考える
人を失ったら、畑、家畜、建設予約、囚人の管理を残る人員で維持できる量へ減らします。広い拠点を以前と同じように運用し続けるより、食料と治療が届く範囲を小さく保ちましょう。新しい人を受け入れる場合も、その人を養い治療する余裕を確認します。
現在の場所に留まれないときは、ワールドで本拠地を選び、「キャラバン隊を編成」を開いて退避を準備します。出発できる人物、運べる物、食料、行き先を先に確認し、倒れている人を編成に入れられない場合は、安全な寝床で処置して移動できる状態へ戻す必要があります。「キャラバン隊を即時出発」は積載済みの物だけで出発し、移動できない人や動物を残す操作なので、救助の代わりにはなりません。最後の拠点を放棄する操作は、救助や物資回収が必要な状態で急いで行わないようにします。
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