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Oxygen Not Included / PC安定版744825 / 基本ゲーム

酸素生産を止めない水・電力・気圧の整え方

酸素設備を増やしても、原料切れや排気詰まりが残れば呼吸できる場所は増えません。住民とスーツへの供給先を分け、原料、運転時間、配管、熱の順に確認します。藻類を使う初期設備から水の電気分解へ切り替える際も、旧設備を残して新しい系統を試運転しましょう。

この記事の目次
  1. 消費する場所と実際の不足を調べる
  2. 藻類設備の補給と換気を維持する
  3. 電気分解は水と二種類の気体を扱う
  4. 生産停止と配送停止を切り分ける
  5. 高温の酸素を農場へ直送しない
  6. 水素発電に頼り切る前に停止から戻す

消費する場所と実際の不足を調べる

Oxygen Overlayで寝床、食堂、作業場、移動経路の酸素を見ます。拠点全体の総量が足りていても、扉や狭い通路の向こうへ届かなければ、その区画のDuplicantは息継ぎに戻ります。生産室の圧力だけで判断しないでください。

各Duplicantの特性による消費と、Atmo Suit Dockへ充填する量を別に数えます。設備の表示生産量は稼働中の値です。停止時間と供給先までの遅れを含め、複数のサイクルで酸素在庫と稼働時間の両方を追います。

藻類設備の補給と換気を維持する

Oxygen Diffuser(藻類を使う酸素設備)にはAlgaeの補給と電力が要ります。原料が倉庫にあっても、立ち入り禁止や運搬の優先順位で届かないことがあります。設備の状態欄を開き、原料不足、停電、周囲の過圧を分けて直します。

二酸化炭素が低い場所を埋めているときは、住民の通路と気体の通り道を確保します。Carbon Skimmerは二酸化炭素を処理する設備で、酸素を作る設備ではありません。酸素不足を低所の処理だけで解決しようとしないようにします。

電気分解は水と二種類の気体を扱う

Electrolyzer(水の電気分解設備)へはWaterを送り、Polluted Waterをそのまま入れません。稼働中の代表値はWater 1,000 g/sからOxygen 888 g/sとHydrogen 112 g/sです。これは連続運転できた場合の値で、設備一台を固定人数の供給保証にはできません。

生成物は気体配管へ直接出ず、周囲へ放出されます。Hydrogenの回収とOxygenの配送を用意し、混入した気体がHydrogen Generatorやスーツへ入らないよう分離します。初回は外部電源で起動し、供給先の気体を確認するまで発電用の系統をつなぎません。

生産停止と配送停止を切り分ける

Electrolyzerは周囲の気圧が高いと止まります。停止表示が過圧なら、まずポンプ、フィルター、貯蔵、末端のGas Ventを順に見ます。出口が満杯のまま生産設備だけを増やしても、停止する設備が増えるだけです。

Gas Ventにも周囲の気圧による停止条件があります。複数区画へ配送して滞留を減らし、不要な供給はセンサーで止めます。High Pressure Gas Ventへ替えて居住区の圧力を押し上げる方法を、通常の酸素不足対策にはしません。

高温の酸素を農場へ直送しない

Electrolyzerの気体出力には最低温度があり、通常70°C以上です。冷水を入れれば同じ温度の酸素が出るとは考えず、生産室を居住区と分け、配送途中または拠点側で熱を受け取る経路を用意します。

生産室の壁を断熱しても内部の熱はなくなりません。設備自身の温度、出口の酸素温度、農場の温度を別々に監視します。熱が上がり続ける場合は生産量を抑え、冷却先の余力を戻してから増量します。

水素発電に頼り切る前に停止から戻す

水素発電を組み合わせる場合も、ポンプや分離設備の消費を含めて電力を見積もります。水素が貯まる前の起動用電源と、停電後に水・気体を動かす手段を残してください。生産した水素が常に余剰電力になるとは限りません。

酸素が減ったら増員と新しい供給先への接続を止め、旧Diffuserなどで呼吸できる区画を保ちます。水、電源、分離、排気を一つずつ復旧し、混入気体を安全な回収先へ逃がしてからスーツや発電機への供給を戻します。

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