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Oxygen Not Included / PC安定版744825 / 基本ゲーム

気体配管の流量・分岐と配送停止の直し方

酸素や燃料の配管は、一本の容量と送り先の受け入れ条件をそろえて初めて安定します。ポンプの台数だけで判断せず、packetの種類、分岐、フィルター、末端の圧力を追います。冷却する気体の液化や、空になった配管を再充填するときの混入にも注意しましょう。

この記事の目次
  1. 送り元と受け取り先を一方向へ並べる
  2. ポンプと管の上限を別に調べる
  3. 重要な供給先と余剰の行き先を分ける
  4. Gas Ventの周囲を含めて排気を調べる
  5. 液化させたくない区間を断熱する
  6. 供給を止めて残った気体を確認する

送り元と受け取り先を一方向へ並べる

Ventilation OverlayでGas Pumpや生産設備の出力から、利用設備の白い入力へ経路を作ります。ポンプに管だけをつないでも、受け取れる建物かGas Ventがなければ送り続けられません。緑やオレンジの出力ポートと白い入力ポートを見分けます。

出力と入力を同じ主管へ多数つなぐと、意図しない向きに流れたり一部へ届かなかったりします。まず供給源と消費先を少数に整理し、Gas Bridgeの白から緑へ向かう矢印で方向を固定します。

ポンプと管の上限を別に調べる

通常のGas Pipeは一区間に最大1 kgを持ち、一本の理論流量上限は1 kg/sです。複数のポンプを一本へ集めても、この管の上限は増えません。供給量を増やすときは、ポンプの実稼働と主管のpacketを見ます。

同じ気体なら小さなpacketが合流する場合もありますが、一つのpacketへ異なる気体は混ざりません。混合気体を交互に送ると、目的の気体だけを必要とする設備は別気体を受け取れません。分離を供給元の近くで済ませ、専用管へ分けます。

重要な供給先と余剰の行き先を分ける

管を順番にDockなどの入力へ通すと、手前の設備が受け取れる間は手前が先になります。奥の設備が空のままなら、生産不足か手前の充填待ちかを確認します。同じ一本に利用先を増やすだけで均等供給になるとは限りません。

Bridgeの入力を主管の途中へ置くとその分岐が優先され、Bridgeの出力を主管へ足すと主管側が優先されます。重要な系統の充填と余剰貯蔵を分け、どこが満杯になると止まるかを末端まで確認してください。

Gas Ventの周囲を含めて排気を調べる

排気が止まったら、Gas Ventの位置で対象気体と気圧を読みます。供給元のポンプが動いていても、末端が過圧で放出できなければ管は詰まります。扉や小部屋で配送先を閉じ込めていないかも調べます。

High Pressure Gas Ventは高い圧力へ放出する用途の設備で、居住区に必要以上の気体を押し込む解決策にはしません。Atmo Sensorで供給を止める場合は、そのセンサーが測るタイルと住民が通る区画の両方を見ます。

液化させたくない区間を断熱する

高温・低温の気体は、管と周囲との熱交換で温度が変わります。Insulated Gas Pipeは温度変化を抑え、Radiant Gas Pipeは熱交換する場所へ使います。経路全体を同じ管にせず、運ぶ区間と熱を渡す区間を分けます。

強く冷却すると管内の気体が液化し、管を破損させる場合があります。対象気体の相変化温度と停止中の温度を確認し、通常の配送では液化しない余裕を残します。液体化そのものが目的の設備は、生活用の酸素配管と別にします。

供給を止めて残った気体を確認する

違う気体が入ったときは、利用設備を修理する前に供給を止め、分離設定と接続を直します。管内を対応技能で回収するか、隔離した排気・貯蔵へ向けます。Hydrogenなどを寝床へ抜く方法で空にしないでください。

再開時は末端へ正しいpacketが届き、消費と貯蔵が進むことを確認します。空だったDockやReservoirをまとめて充填する間は通常運転より需要が増えるため、酸素の居住区供給を保ちながら順番に接続します。

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