GRYPHLINEは2026年7月10日、3Dリアルタイム戦略アクションRPG『アークナイツ:エンドフィールド』のコアバージョン「向淵行」を2026年7月16日に配信すると発表した。
武陵決戦篇と2つの新マップ
「向淵行」では、メインストーリーの武陵決戦篇が始まり、「応龍関」と「武陵北部封鎖区域」が加わる。マップ関連では過去最大規模の更新とされ、失われた故郷をめぐる物語と新たな戦いが描かれる。
新たな強敵として千人隊長「アレイクレウス」も登場する。物語の先へ進むためのメイン任務先行解放機能が実装されることも発表され、進行条件が気になっていたプレイヤーには扱いやすい改善になりそうだ。
ハーフアニバーサリーを記念した「絆の祝典」も同時開催される。新規コンテンツだけでなく、既存プレイヤーが追いつきやすい仕組みがどこまで用意されるかも見ておきたい。
新★6オペレーターと特別スカウト
新★6オペレーターには、状態変化でスキル形態を切り替える「オクギ」と、アイドルオペレーター「リーノ」が登場する。二人の実装に合わせ、それぞれの提供割合が上がる特別スカウトも実施される。
特別スカウトの期間は配信開始から2026年8月9日12時59分まで。7日間のスタンプラリーでは、二人の専用特別スカウト券を各5枚獲得できる。体験イベントも同期間に用意されるため、性能を確かめてから判断する余地がある。
武器面では★6アーツユニット「四二式・粛陣」と★6長柄武器「プリズムナイトデビュー」が追加される。新キャラクターだけでなく、編成や装備の組み換えまで含めて準備したい更新だ。
今回の更新は新しいストーリー、探索エリア、キャラクター、武器が同時に動く大型パッチだ。どれか一つだけを追うのではなく、メイン任務を進める段階、オペレーターを試すタイミング、武器を交換する優先度を分けて考えたい。開始直後に手持ちの資源をすべて使う前に、公式案内でスカウトや記念施策の全体像を確認しておくと、育成計画を組みやすい。
新マップの追加は、探索資源の集め方と日課の動線にも関わる。配信後すぐにメイン任務へ進む人は、ストーリーを優先するのか、オクギとリーノの体験イベントを先に触るのかを決めておくと迷いにくい。スカウト期限は8月上旬まであるため、ログイン報酬と実際の使用感を確かめながら、手持ちの編成に必要な役割かを判断したい。
配信日は2026年7月16日。アップデート直後はメンテナンス時間や配信開始時刻を含め、ゲーム内のお知らせを基準に行動したい。新メイン任務と新マップを急ぐ場合でも、ログインスタンプや体験イベントの受取条件を先に確認すれば、限られた期間の報酬を逃しにくい。細かな仕様は実装後に変わることもあるため、最終的には公式案内を参照したい。
新バージョンの題材となる武陵決戦篇は、物語の区切りとしても注目される。二つの新マップで何を探索できるのか、ボス戦がどのように編成を要求するのかは、実際の配信後に見えてくる部分だ。アップデート直後は強い新キャラクターだけに目が向きがちだが、任務先行解放の改善で遊び始めやすくなるなら、復帰する理由としても十分に大きい。
