『ビジョンクエンチ』デモ版がSteam Nextフェスで配信、協力型ダンジョン探索に注目

『ビジョンクエンチ』デモ版がSteam Nextフェスで配信、協力型ダンジョン探索に注目

ポケットペアパブリッシングは2026年6月15日、WizMUDが手がける協力型ダークファンタジーダンジョン探索ゲーム『Vision Quench / ビジョンクエンチ』のデモ版をSteam Nextフェスで公開したと発表した。

巨大企業の地下に広がるメガダンジョン

舞台は、超巨大企業の地下深くに広がる「メガダンジョン」。プレイヤーは、かつて企業がキャンペーンでばらまき、熱狂の末に禁止されたという伝説の「懸賞コード」を求めて、迷宮「グリーンタワー」に潜る。目的だけ見ると奇妙だが、その奇妙さこそが本作の味になっている。

最大4人での協力プレイに対応し、お宝を回収して生きて地上へ戻ることを目指す。ダークファンタジーと現代消費社会が混ざったような設定、ローポリゴンのレトロ3D表現、怪しい都市伝説めいた空気が特徴だ。

協力プレイで化けそうなインディー作品

協力型ダンジョン探索は、ゲームの説明だけでは面白さが伝わりにくい。仲間との声掛け、物資の取り合い、撤退判断、予想外の事故が重なって初めて記憶に残る。デモ版が出たことで、『ビジョンクエンチ』がその瞬間をどれだけ生めるかを確かめられる。

開発を手がけるWizMUDは、独特なアートスタイルとユーモア、カオスな物理演算を特徴にする少数精鋭のインディーチームとして紹介されている。見た目の粗さを魅力に変えられるタイプの作品なら、配信映えやフレンド同士の口コミにも強い。

対応プラットフォームはPCのSteamで、WindowsとMacに対応予定。協力プレイ作品を探している人、変な世界観の探索ゲームに惹かれる人は、デモ版で判断したい。

『ビジョンクエンチ』デモ版がSteam Nextフェスで配信で次に知りたいこと

『ビジョンクエンチ』デモ版がSteam Nextフェスで配信、協力型ダンジョン探索に注目で追っておきたいのは、発表済みの内容が実際のプレイ体験にどうつながるかだ。発売日や配信日、対応機種、価格、イベント期間、体験版の範囲は作品ごとに違う。予約や事前登録、デモ版のプレイを考えている場合は、公式サイトやストアページで条件を確認してから動きたい。

GAMEXではゲームニュース一覧で、新作発表、アップデート、セール、イベント、体験版の情報を整理している。派手な発表だけでなく、遊ぶ前に知っておくと判断しやすい情報を重視し、続報が出た作品は関連ニュースとして追いやすい形に整えていく。

協力型探索ゲームは、ルールの説明よりも一度遊んだときの混乱と笑いで評価が決まりやすい。『ビジョンクエンチ』は、巨大企業、懸賞コード、怪異、レトロ3Dという要素が強く、普通のファンタジーではない匂いがある。デモ版でフレンドと潜ったとき、撤退判断やアイテム回収が自然に会話を生むかどうかに注目したい。

正式版でマップや敵の種類が増えれば、協力時の役割分担も変わる。ソロよりも仲間と遊ぶ予定がある人ほど、デモ版で通信やテンポを確認しておきたい。

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