Com2uS Holdingsは2026年4月14日、フランスのゲームパブリッシャーNew Talesと、PC・コンソール向けアクションアドベンチャー『フェイディング・エコー』のアジア地域パブリッシング契約を締結したと発表した。
アジア地域はCom2uSが展開
契約対象となる地域は、日本、韓国、台湾、香港、シンガポール、タイ、ベトナムなど。Com2uS Holdingsがアジア主要地域でのローカルサービスを担う。配信予定は2026年下半期。対応予定プラットフォームはPC、PlayStation 5、Xbox Series X|Sなど。
水と元素を使うアクションアドベンチャー
『フェイディング・エコー』は、Emeteriaが開発し、New Talesのスタジオ作品として展開されるアクションアドベンチャーゲーム。プレイヤーは若きヒーロー「ワン」を操作する。人間の姿と水中の形態を切り替え、絶えず変化する現実の中で探索、戦闘、パズル解決を行う。
水、蒸気、元素の力の相互作用を使ったシステムが特徴で、移動、戦闘、環境利用がひとつながりになる設計を目指している。ビジュアルはコミック調。世界観の見せ方とアクションの手触りが合えば、海外産アドベンチャーの中でも日本・アジア圏で印象を残す可能性がある。
Steamではデモ版が公開中。リリースでは、ユーザーから高評価を得ており、世界中で期待作として関心を集めていると説明されている。Com2uS Holdingsは、PC・コンソール領域への展開を強めており、『フェイディング・エコー』もその流れに乗る一本となる。
