『Keep Digging』大型無料アップデート2.0配信開始、穴掘りサバイバルが大幅進化

Steamで好評の穴掘りサバイバルクラフト『Keep Digging』が、Version 2.0無料大型アップデートを4月28日にリリース。深度5000mのランダム生成マップや350種類以上の新アイテム、製錬・クラフト・エンチャントシステムに加え、PvP要素も追加。

深度5000mのランダム生成マップと350種以上の新アイテム

『Keep Digging』のVersion 2.0で最も注目すべきは、ゲームシステムをゼロから再構築した点だ。穴掘り特化のサバイバルクラフトへと進化を遂げ、プレイの幅が格段に広がった。まず、地下世界は完全新規マップに刷新。深度5000mまで探索可能で、地形や宝箱、化石、探索ルートがランダム生成されるため、毎回異なる冒険が楽しめる。単に下へ掘り進めるだけでなく、帰還ルートの設計が重要になる点も戦略性を高めている。

アイテムシステムも大幅刷新され、合計350種類以上のアイテムが登場。採掘した素材を製錬してインゴットにし、鍛冶でツールを製作、エンチャントで装備を強化する流れが確立された。装備品や設計図、オーブには100段階の品質が設定され、同じアイテムでも性能が異なるため、ハクスラ的な厳選要素も楽しめる。エンチャントシステムでは、宝石からランダムな効果を持つオーブを製作・合成可能。掘削効率や移動速度など、プレイスタイルに応じたカスタマイズが可能だ。

最大8人マルチプレイと旧バージョンの扱い

マルチプレイは最大8名に対応し、Version 2.0ではPvP要素が新たに追加された。協力プレイに加え、他プレイヤーとアイテムを奪い合う駆け引きが発生。シングルプレイで入手した装備やお金はそのまま持ち込み可能で、他プレイヤーのワールドで得たアイテムも自分のワールドに持ち帰れる。お気に入りの装備で友人を助けに行くもよし、略奪を狙うもよし。コスチュームも侍やゴリラなど多数追加され、見た目のカスタマイズも充実している。

Version 1.0はレガシーモードとして引き続きプレイ可能で、セーブデータは独立しているため両方楽しめる。QoLアップデートとしてゲームパッド対応、ショートカットキー、グラフィック設定追加、ドイツ語などの言語対応、SteamDeck 60FPS対応も行われた。

Version 2.0は2026年4月28日に配信された無料アップデート。ゲーム本編は有料で販売される。