『FFVII リベレーション』2027年4月8日発売、三部作セットは予約時11,330円

『FFVII リベレーション』2027年4月8日発売、三部作セットは予約時11,330円

スクウェア・エニックスは2026年9月4日、『ファイナルファンタジーVII リベレーション』を2027年4月8日に発売すると発表した。『FFVII リメイク』『FFVII リバース』に続く三部作の完結編。通常版は税込9,900円で、PS5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S、Xbox on PC、Steam、Epic Games Storeに対応する。

発売日の決定に合わせ、日本語版の第3弾トレーラーと、バトル・探索を扱う紹介映像を公開した。冒険の足となる飛空艇ハイウインド、仲間の連携、戦い方を変える装備。物語の結末だけでなく、最後の旅をどう遊ぶかも具体的になってきた。

ハイウインドから降下地点を選び、星を巡る

本作は1997年の『FINAL FANTASY VII』を再構築するRPGだ。2020年発売の第1作、2024年発売の第2作を経て、クラウドたちはセフィロスとの最終決戦へ向かう。公式サイトでは、飛空艇で広大な世界を移動し、降下地点を選んでフィールドへ飛び込む探索を紹介している。

戦闘はリアルタイムのアクションと、技や魔法を選ぶコマンドを組み合わせる方式。仲間を切り替えて敵に対応し、マテリアで攻撃・回復・支援などの能力を組み立てる。キャラクターの組み合わせによって異なる連携技が発動する点も、パーティ編成と結びつく。

新たに紹介された「WEAR」は、装備によって見た目だけでなく能力やアビリティも変える仕組み。属性魔法を得意とする黒魔道士、防御やパーティ支援を担うナイト、召喚獣との連携攻撃を得意とする召喚士などを公開した。衣装を収集するだけでなく、戦闘での役割にも関わる要素である。

三部作をまとめるか、完結編だけを買うか

ダウンロード版の「リメイクシリーズ トリロジーエディション」は、予約購入時の税込価格が11,330円。完結編の通常版に1,430円を加えると、『FFVII REMAKE INTERGRADE』『FFVII REBIRTH』を含む三部作がそろう。第1作と第2作は予約購入後すぐにダウンロードして遊べるため、発売までに前二作を進められる。

一方、すでに前二作を所有している場合は、完結編単体と各豪華版の内容を比較することになる。発表されたパッケージ商品の税込価格は、デラックスエディションが19,140円、コレクターズエディションが57,596円、リメイクシリーズ コンプリートエディションが77,777円。ダウンロード商品には14,278円のプレミアムエディション、16,478円のプレミアムプラスエディションもある。商品ごとの対応機種と同梱物は購入ページで異なるため、価格だけで同一内容とは判断できない。

パッケージ版にもダウンロード要件がある。Nintendo Switch 2版はキーカードでの販売。PS5版も追加データのダウンロードにインターネット接続が必要となる。ソフトを手元に置く買い方でも、完全なオフライン導入ができるわけではない。

なお、2026年9月4日には公式サイトの商品・特典表記が訂正された。Steam向け通常パッケージ版は販売予定がなく、誤掲載だった商品を削除。Steamパッケージ商品に付属しないプロモカード等の記載も修正している。予約時は古い商品画像ではなく、訂正後の公式案内を参照したい。

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