本文へ

Oxygen Not Included / PC安定版744825 / 基本ゲーム

自動化の信号・停電・再起動条件を確かめる

Automationは条件に応じて設備を許可する仕組みで、電源や原料を自動的に用意するものではありません。何を測り、どの状態で動かし、停止するとどこへ物が残るかを決めます。単独のセンサーから始め、停電や満杯の後でも安全に戻る順番を用意しましょう。

この記事の目次
  1. 測るものと許可する動作を書き出す
  2. 信号線と電力線を分けて確認する
  3. 複数の許可条件はANDでまとめる
  4. 閾値をまたぐときの動きを見る
  5. 停電・無供給・満杯を別々に想定する
  6. 状態表示と予備停止手段を残す

測るものと許可する動作を書き出す

酸素の過剰供給を止めるなら気圧、冷却材の凍結を防ぐなら管内の温度というように、測る対象を決めます。環境を測るThermo Sensorと、管のpacketを測るLiquid Pipe Thermo Sensorは別です。守りたい対象に対応するセンサーを選びます。

建物のautomationポートを選び、GreenとRedの意味を読みます。多くの設備では有効・無効ですが、計量器のリセットなど別の動作もあります。色だけで一律に運転命令だと考えず、対象の説明へ戻って確認します。

信号線と電力線を分けて確認する

Automation Wireでセンサーの出力と建物の入力を結び、Automation Overlayで同じ網へ接続しているか確認します。信号線は電力を供給しません。Greenでも電力、燃料、原料、排出先がなければ設備は動きません。

センサーや論理回路の信号が存在することと、Shutoffやポンプが実際に動くことを分けます。電力線が切れたときにどこが閉じ、どの主経路が残るかを調べ、混入や無制限の加熱が起きないようにします。

複数の許可条件はANDでまとめる

手動で許可している間だけ温度制御を動かすなら、Signal Switchと温度センサーをAND Gateへ入力します。両方がGreenのときだけ許可する構成です。停止用のSwitchを、ほかの出力と単に同じ線へ足すだけでは、停止を優先できません。

同じ信号網へ複数の出力を直結すると、どれかのGreenが網全体をGreenにします。ORとして使いたいのか、すべての条件が必要なのかを区別します。NOT Gateで反転するときも、片方の条件だけが成立した場合の動作を見直してください。

閾値をまたぐときの動きを見る

Smart Batteryのように下限で始め上限で止める制御は、上下の間を確保して頻繁な切り替えを避けます。単独の温度・気圧条件でも、センサーの測定場所にだけ局所的な変化が起きていないかを確認します。

BUFFER GateやFILTER Gateは信号の時間を変えますが、安全条件を失った後も動作を続けさせる場合があります。凍結直前の冷却や満杯直前の供給へ、意味を確認せず遅延を追加しないようにします。

停電・無供給・満杯を別々に想定する

気体分離や冷却ループでは、下流が満杯になってpacketが止まる場合も見ます。センサーが見たpacketと、次にShutoffへ入るpacketが常に同じとは限りません。行き止まりでも誤った物が重要設備へ流れない構成にします。

次に停電と原料切れを想定します。復電時に空の管が一度に充填されることや、熱い機械だけが先に起動することを避けます。必要なら供給、分離、冷却、熱源を個別に許可して、順番に戻せるようにします。

状態表示と予備停止手段を残す

完成後は建物の状態、センサーの実測値、信号色、入出力のpacketを同時に確認します。通常時だけでなく、開始条件を満たした瞬間と停止した後まで見て、狙った動きになっているかを確かめます。

不明な動作が出たら、熱源や供給を手動で止め、単独のセンサーと一つの建物まで構成を戻して調べます。自動化だけに閉じ込めず、安全な停止、内容物の回収、外部電源での再起動をできるようにしておきます。

この攻略の確認

記録を読み込んでいます。
記録テキストを書き出す・読み込む

チェック、計画、メモをこのブラウザーに保存します。下のテキストをコピーすると別の場所へ保管できます。読み込みは現在の項目に追加し、同じ項目は読み込んだ値で置き換えます。