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Oxygen Not Included / PC安定版744825 / 基本ゲーム

浄水・脱塩と消毒を分けた水の管理

水の物質名、温度、病原体はそれぞれ別の条件です。汚水のろ過や塩水の脱塩が済んでも、すべての用途へ安全に送れるとは限りません。採取元から処理、副産物、貯蔵、利用先まで系統を分け、冷たい原水の凍結と温かい原水の排熱にも備えます。

この記事の目次
  1. 物質名・温度・菌数を採取元で記録する
  2. Water Sieveにはろ過材と出口をそろえる
  3. 塩水は脱塩後の残留物まで片付ける
  4. 消毒には保持と排出判定を加える
  5. 処理で変わる液体の凍結点に備える
  6. 処理設備が止まっても生活水を残す

物質名・温度・菌数を採取元で記録する

採取元を選び、Water、Polluted Water、Salt Water、Brineを区別します。見た目が似ていても利用できる建物は異なります。温度とGerm Overlayも確認し、清潔な飲食用、トイレ循環、工業用の管と貯蔵を分けます。

異なる水源を合流させる前に、それぞれの処理経路を決めます。水源の量だけでなく、ポンプが届くか、止まる温度でないか、送った先で何へ変えるかを確認してください。

Water Sieveにはろ過材と出口をそろえる

Polluted WaterをWater Sieve(汚水のろ過設備)へ送り、Filtration Mediumの補給と出力管を用意します。排出されるPolluted Dirtの回収場所も決め、運搬を止めないようにします。電源だけをつないでもろ過材なしでは動きません。

ろ過は病原体の除去でも、原水を都合のよい温度へ変える冷却でもありません。出てくるWaterの温度と菌数を見ます。汚染水用の機械を、そのまま飲食用水の系統へ共用しないようにします。

塩水は脱塩後の残留物まで片付ける

Salt WaterとBrineはDesalinator(脱塩設備)を使う経路を確認します。入力に対応する液体を送り、Waterの出口とSaltの回収を用意します。Water Sieveへ送れば塩も取れるとは考えないでください。

脱塩設備の作業・保守の要求を状態欄で見て、対応できるDuplicantが到達する通路を残します。水の需要が増えたら、処理速度だけでなく原水の在庫、清掃待ち、出力側の満杯も調べます。

消毒には保持と排出判定を加える

Chlorineを使う場合は、Chlorineのある部屋にLiquid Reservoirを置き、容器内で保持した水の菌数が減ることを確認する工程にします。部屋の配管を通るだけの水まで同じように消毒されるわけではありません。

新しい汚染水を受け続けながら即座に流し出すと、必要な保持ができません。入力と出力を止めて容器内で保持し、菌数を確認してから排出します。出力管に残っていた未処理の水は、別の処理待ち容器へ回収してから利用先へ切り替えます。熱を使う処理では病原体ごとの条件と冷却先が必要で、浄水と同じ操作にはまとめません。

処理で変わる液体の凍結点に備える

冷たいPolluted WaterやBrineは、原水として液体でも処理後のWaterには冷たすぎる場合があります。処理前に熱交換で温め、出力が凍って管を壊さない温度へ戻してから流します。原水の液体範囲だけで判断しません。

高温水は工業用と農場用で用途を分けます。使う設備と管の耐熱、利用先へ持ち込む熱を確認し、必要な区間に断熱と熱交換を用意します。貯蔵の温度が上がり続ける場合は流量を抑え、放熱先の不足を直します。

処理設備が止まっても生活水を残す

生活用の予備水を処理系統の外へ確保し、処理待ちの原水と混ぜません。給水が止まったら、水源の枯渇、停電、ろ過材・保守待ち、誤液体、出力満杯を順に見ます。処理設備の増設は原因を特定した後です。

復旧時は出口を予備の回収先へ向け、物質名、温度、必要なら菌数を確認します。問題のある水が残る区間を取り出してから本系統へつなぎ、処理量と消費量がつり合っているかを継続して追います。

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