Oxygen Not Included / PC安定版744825 / 基本ゲーム
トイレと手洗いを止めない配置と循環配管
衛生設備は建てた数だけでなく、使える水、汚水の出口、手洗いの向きと帰路がそろっている必要があります。水洗式へ替えるときは余剰水の逃げ道も用意します。利用後の動きを見ながら、混雑や補給切れを直し、生活用の水を汚染系統から守りましょう。
この記事の目次
初期トイレに補給と清掃の道を残す
Outhouse(初期トイレ)とWash Basin(手洗い場)を、生活区画から無理なく届く場所へ置きます。原料の補給、汚水や汚染資源の片付けに到達できることを確認し、建てた後もErrandsと使用可能状態を見ます。
トイレを食料庫や清潔な水場への通り道にしません。排出物の置き場を決め、運ぶ担当と手洗いを利用できる経路を作ります。清掃待ちのトイレが重なったら、清掃担当を戻してから追加建設を進めます。
手洗いは出ていく方向へ向ける
手洗い設備の通過方向を、トイレから生活区画へ戻る向きに合わせます。部屋に入るときだけ洗う設定や、別の出口から洗わずに抜けられる配置を避けます。実際に利用したDuplicantがどの経路を通るかを見てください。
同時に多くの人が戻ると、使用中の設備を通り過ぎる場合があります。手洗い設備を増やすかScheduleを分け、利用が集中する時間を減らします。水と排水先が使えることも確認し、通過方向だけを直して終えません。
水洗式は給水と排水を別々につなぐ
Lavatory(水洗トイレ)とSink(配管式の手洗い)へWaterを送り、汚水の出口をPolluted Water用の系統へつなぎます。Plumbing Overlayで白い入力と緑の出力を確認し、排水が給水管へ戻る接続を避けます。
完成後は一度使われた後まで見守り、排水が抜け、次の利用に必要な水が補充されることを確認します。配管工事中も使用できる旧トイレを残し、生活の唯一の設備を同時に解体しないようにします。
循環系には増えた水を逃がす
通常のDuplicantがLavatoryを一回使うとWater 5 kgを使い、Polluted Water 11.7 kgを出すため、差の6.7 kgが系統に増えます。Water Sieveで戻す循環は、この余剰を外へ出す経路がないと満杯になって止まります。
循環水を主管へ戻し、外部給水はBridgeの緑の出力から合流して不足分だけ補います。再利用する側をBridgeの白い入力で優先分岐し、受け入れが止まった余剰を別の貯蔵や対応する消費先へ送ります。そちらも満杯になれば再停止します。予備容器の空き、ろ過材の残り、排水管の滞留をまとめて監視します。
循環するWaterを飲食用へ混ぜない
Water Sieveは汚水をWaterへ変えますが、病原体の除去設備ではありません。処理後の水もGerm Overlayで確認し、トイレ系統を飲食用の水と分けて保ちます。手洗いに使える水であることと、飲食向けに消毒されていることは別です。
余剰を別用途へ回す場合も、その建物が要求する物質名と病原体の扱いを調べます。消毒を追加するなら、保持した水の菌数を確認してから出す工程を作り、配管を通過しただけで処理完了としません。
利用不能は入力・出力・作業から探す
トイレが使えないときは、使用中か、補給待ちか、水がないか、排水が詰まっているかを状態欄で分けます。循環系の下流を空け、ろ過材と電源を戻し、残った誤液体があれば取り出してから再起動します。
床に漏れた汚水は食品や水場へ広げないよう回収し、手洗いと清掃を優先します。Scheduleと設備数が合うかを見直し、復旧後は一巡の利用で同じ場所が詰まらないことを確認してください。
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