Oxygen Not Included / PC安定版744825 / 基本ゲーム
拠点を広げて水・産業・生活を分ける手順
拡張では、掘れる広さよりも気体、液体、熱の境界を先に決めます。生活区域を守りながら資源と作業場所を増やし、配管と発電の更新を一度に重ねず、次の中盤設備を試せる区画へ進みましょう。給水と排水、補給する担当が続くところまで試してから旧設備を撤去します。
この記事の目次
生活区域と工業区画の境界を決める
寝床、食堂、畑、トイレをまとめる生活区域と、発電や精製を行う区画を分けます。境界は見た目の壁だけでなく、通行する場所と、熱や気体が行き来する経路で考えます。発熱する機械を空いた農地の隣へ足すと、後から畑を冷やす負担が増えます。
Temperature OverlayとOxygen Overlayで、生活側へ何が入り始めているかを確認します。断熱する場所を決めるときも、工業区画の中へ熱を閉じ込めたままにしないでください。工場を止めずに生活を守れるよう、工業側に冷却、排気、保守の経路を残します。
足場と液体の出口を作ってから掘る
縦の通路にはLadderを伸ばし、採掘中も上へ戻れる位置関係を保ちます。広い範囲を一度に掘るより、足場を作る段階と、その先を採掘する段階に分けましょう。材料の落下先や工事中の足場の撤去順まで考え、Duplicantが孤立したら通常工事を止めて帰路をつなぎます。
水だまりへ接する掘削では、水が流れる先と受ける容量を用意します。生活区域の壁を出口にしてから水を処理するのではなく、別の貯水場所やくみ上げ設備を先に動かします。高温の液体や危険な気体の区域は、保護装備と隔離の準備ができるまで壁を残します。
水の用途と汚れた排水の行き先を分ける
飲食や研究に使うWater、工程から出るPolluted Water、発見した別の液体を同じ水槽へ集めず、用途ごとに保管と配管を決めます。見た目が水でも種類、温度、Germsは別の情報なので、取り込む前に液体を選んで状態を調べます。
水処理を追加する場合は、入力と出力、ろ材などの消耗品、電力、処理後の温度まで追います。Water Sieveを通すことと、Germsを取り除くこと、液体を冷やすことは同じ処理ではありません。処理後の水をどこへ使うかを決め、トイレや産業の排水が満杯で止まらない出口を残してください。
配管式トイレは旧設備を残して試運転する
LavatoryとSinkを使う段階では、清水を入れる配管と排水を出す配管をそれぞれつなぎます。管が交差した箇所、建物の入力と出力、液体の流れる向きをPlumbing Overlayで確認し、最初の利用前から水が届く状態にします。排水先が閉じていないかも合わせて見ます。
新設備を利用できることが分かるまで、使える旧トイレをすべて撤去しないようにします。利用後に排水が流れ、次の利用に必要な水が入るところまで確かめてから移行してください。循環させる場合も、起動用の水と余剰の逃がし先を用意し、配管が満たされた後の停止を防ぎます。
発電と電線を工場の負荷に合わせて分ける
新しい発電設備を増やすときは、発電量と、電線が運べる負荷を別々に確認します。発電能力が足りていても、同じ細い回路へ工場をまとめれば過負荷の原因になります。生活用と重い工業用の回路を整理し、必要ならPower Transformerを使って供給先を分けます。
発電所には燃料補給、排気、冷却、修理用の通路を用意します。生活区域の隣へ排気を放つ計画や、燃料をすべて発電に使って食料生産を止める計画は見直してください。増設後は一つずつ機器を動かし、同時稼働したときの回路と蓄電の変化を確認します。
工業区画と遠出を一つずつ開く
工業区画には、原料を運ぶ場所、作業位置、製品の保管先、副産物を出す経路をそろえます。研究で解放した建物を並べる前に、どの製品が次の計画に必要かを決めましょう。精製素材や配管を先に使い切らず、生活設備の修理と拡張に回す分も残します。
遠い区域へ進む場合は、作業者が現場へ到着して帰る時間まで見ます。呼吸できない通路や高温の作業場に手を付ける前に、Atmo Suitの供給拠点を作るか、安全な作業範囲を狭く設定します。生活側の酸素、食事、水が保たれた状態で、次の資源を拠点まで運べたことを拡張の区切りにしてください。
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