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研究の進め方と宇宙船までの解放順
研究は目先の不足を解消するものから選び、生活が回ってから上位の設備と部材製造へ進みます。研究済みの技術だけでなく、使う設備、作業する人、材料をそろえ、最後に宇宙船の各部品へつなげましょう。
この記事の目次
開始シナリオの研究済み項目から考える
研究画面を開き、すでに使える技術と、未完了の前提を分けます。「不時着」と「ロスト トライブ」では初期技術が異なり、同じ設備を同じ順番で建てられるとは限りません。部族の開始では上位技術に必要な研究量も増えるため、別の開始条件の研究日数をそのまま当てはめないでください。
次に欲しい設備を決め、その技術から前提へ戻って確認します。研究を進めるには研究卓と担当者が必要です。食料担当をそのまま研究へ固定するのではなく、調理と治療が続く人員を残して、研究に使える時間を作りましょう。
石材・衣服・保存の不足を先に埋める
燃えにくい壁や防衛を増やしたいなら「ストーンカッター」、衣服を整えたいなら「手の込んだ衣類」、電力を使う生活へ進みたいなら「電気工学 基礎」につながる技術を調べます。すでに研究済みなら、研究を選び直すより作業台と材料の準備へ進みます。
保存食や冷暖房は、土地の気候と作れる料理に合わせて選びます。冬が近いのに長い軍事研究を始める、食事を保存できないのに畑だけを広げる、といった進め方は避けましょう。いま足りない物を一つ決めると、研究を終えた後の建築と仕事も決めやすくなります。
防衛と医療は研究後の製作まで計画する
よりよい武器や防具を作るには、技術だけでなく製造設備、工作する人、必要な材料が要ります。研究完了を戦力増加と数えず、人数分を製作して実際に装備したところまで確認してください。既存の武器を使って守れる間に、次の装備を少しずつ整えます。
薬や治療設備も同様です。「製薬」を終えても、すべての原材料を自給できるわけではありません。交易で確保する原材料と作る分を分け、薬が足りない期間は購入も使います。研究を急いだ結果、医師や料理人の仕事が止まらないようにします。
マイクロエレクトロニクスから上位設備へ進む
「マイクロエレクトロニクス 基礎」で、ハイテク研究卓、通信機、貿易用 ビーコンへ進めます。研究用の部屋と電力を用意し、研究者が使える場所へ設備を建ててください。通信ができれば交易と終盤の資材集めの選択肢も増えます。
次に「マルチアナライザー」を研究し、設備の「マルチ アナライザ」をハイテク研究卓と連携できる位置へ置きます。技術だけを完了して設備を建て忘れると、上位研究を始められません。必要な電力と配置を満たしているか、研究画面の不足条件から確かめましょう。追加設備の建築に使うコンポーネントや金属は、次に作るコンポーネント工作台の材料と在庫を分けて見積もります。各設備の建築表示を比べ、研究設備へ回したために工作台を建てられなくならないよう、資材を取り分けてください。
コンポーネントと希少金属を供給できる形にする
「組立製造」でコンポーネント工作台を建てられるようになりますが、自製を始める最初の先進コンポーネントは、外部から先に確保する必要があります。取り扱う友好的な集落へ買いに行く、品ぞろえにある商人と取引する、先進コンポーネントが報酬になっているクエストを選ぶ、といった方法を調べます。建築表示で必要な品と手持ちを照合し、確保した初期分を別の装備などへ使い切らないようにしてください。
材料を確保してコンポーネント工作台を建て、「先進組立製造」も完了したら、先進コンポーネントの製作へ進めます。「組立製造」と「先進組立製造」を一つの技術と考えないようにしてください。研究を終えても、作業指示、工作技能、材料、設備の稼働条件がそろわなければ部材は増えません。
宇宙船を自作するなら、先進コンポーネント、プラスチール、ウラン、ゴールドなどを継続して確保する必要があります。地表の鉱石だけで不足する場合は、交易、長距離鉱物探査スキャナー、地殻深部スキャナーと採掘設備を組み合わせます。採掘に人を出す案は、留守の防衛と運搬も含めて比べましょう。
宇宙船の研究を部品ごとにそろえる
「先進組立製造」から「宇宙船 基礎工学」へ進むと、船体骨格を作る入口が開きます。その後は、船を動かす、制御する、乗員を眠らせるための研究をそれぞれ完成させます。「宇宙船 基礎工学」一つで脱出用の部品が全部使えるわけではありません。
「宇宙船センサー」には長距離鉱物探査スキャナー、「耐圧冬眠カプセル」には通常の「冬眠カプセル」も前提として関わります。下表を目標に、研究画面で未完了の枝を確認してください。既存の宇宙船へ旅をする場合は、自作するための全研究を終える必要はなく、修理や増設が必要になった部分を別に考えます。
| 研究 | 使える船の部品 | 確認する前段 |
|---|---|---|
| 宇宙船 基礎工学 | 船体骨格 | 先進組立製造と上位研究設備 |
| 宇宙船センサー | 船殻センサー束 | 宇宙船 基礎工学・長距離鉱物探査スキャナー |
| 耐圧冬眠カプセル | 耐圧冬眠カプセル | 宇宙船 基礎工学・冬眠カプセル |
| 宇宙船 反応炉 | 反応炉 | 宇宙船 基礎工学 |
| ジョンソン-タナカ ドライブ | 核物質エンジン | 宇宙船 基礎工学 |
| AIコンピュータコア | コンピュータコア | 宇宙船 基礎工学(AI人格コアは部品の建設時に使用) |
研究が止まったら設備と担当を確認する
研究対象が選べない場合は、前提技術と、求められる研究卓・追加設備を確認します。対象を選べているのに進まない場合は、研究の担当がいるか、ほかの仕事で埋まっていないか、設備へ到達できるかを調べます。電力が必要な設備は、発電と接続も確認してください。
研究中も食料、医療、防衛を維持します。終盤研究を早めたい場合でも、生活の仕事を外したまま時間を速めないようにしましょう。設備が動いて研究が進むことと、その解放で必要な建築・製作が進むことを分けて観察すると、次に増やす人員と資材が分かります。
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