育てる前に技と性格を決める
FRLGは技のタイプで物理・特殊が決まる。ゴースト技を使うならこうげき、あく技を使うならとくこうがダメージに関わる。種族値だけでなく、覚える技の分類と合わせて性格・努力値を選ぶ。
たとえばゲンガーはとくこうが高くても、シャドーボールはこうげきで計算する。10まんボルト・サイコキネシスなどの特殊技と、どちらを主力にするかを先に決める。
努力値の上限と配分
1能力の上限は255、6能力の合計は510。計算に使われるのは努力値を4で割った整数部分なので、252・252・4のように振り分けると余りを抑えられる。
レベル100では、同じ個体値・性格なら努力値4につき補正前の能力値が1増える。低いレベルでは丸めによって、4振っても表示値が変わらないことがある。
戦闘で得る努力値は倒したポケモンの種類で決まる。がくしゅうそうちを持って経験値を受け取った場合も、努力値を受け取る。意図しない種類を倒すと別の能力にも入る。
努力値を集める相手
| 能力 | ポケモン | 場所の例 | 倒したときの努力値 |
|---|---|---|---|
| HP | ヤドン | ふたごじまなど。LGで出現 | HP+1 |
| こうげき | マンキー | 22ばんどうろなど | こうげき+1 |
| ぼうぎょ | イシツブテ | おつきみやまなど | ぼうぎょ+1 |
| とくこう | ゴース | ポケモンタワー | とくこう+1 |
| とくぼう | メノクラゲ | 水上でなみのり | とくぼう+1 |
| すばやさ | ディグダ | ディグダのあな | すばやさ+1 |
出現場所にはほかの種類も出る。目的の努力値を持つ相手だけを倒し、違う相手からは逃げる。きょうせいギプスを持たせると、戦闘で得る努力値が2倍になる。
栄養ドリンク・努力値の振り直し
タウリンなどは対応する努力値を10上げる。FRLGではその能力の努力値が100以上になると使えない。最初にドリンクで100まで上げ、その後に戦闘で残りを加える方法が使える。
FRLGのきのみには努力値を下げる効果がない。振り直しを前提にせず、育成を始める前に配分と倒す相手を決める。ふしぎなアメやそだてやで上がった経験値からは、戦闘の努力値は入らない。
性格の補正一覧
| 性格 | 上がる能力(1.1倍) | 下がる能力(0.9倍) |
|---|---|---|
| がんばりや | 補正なし | 補正なし |
| ずぶとい | ぼうぎょ | こうげき |
| ひかえめ | とくこう | こうげき |
| おだやか | とくぼう | こうげき |
| おくびょう | すばやさ | こうげき |
| さみしがり | こうげき | ぼうぎょ |
| すなお | 補正なし | 補正なし |
| おっとり | とくこう | ぼうぎょ |
| おとなしい | とくぼう | ぼうぎょ |
| せっかち | すばやさ | ぼうぎょ |
| いじっぱり | こうげき | とくこう |
| わんぱく | ぼうぎょ | とくこう |
| てれや | 補正なし | 補正なし |
| しんちょう | とくぼう | とくこう |
| うっかりや | とくこう | とくぼう |
| ようき | すばやさ | とくこう |
| やんちゃ | こうげき | とくぼう |
| のうてんき | ぼうぎょ | とくぼう |
| きまぐれ | 補正なし | 補正なし |
| むじゃき | すばやさ | とくぼう |
| ゆうかん | こうげき | すばやさ |
| のんき | ぼうぎょ | すばやさ |
| れいせい | とくこう | すばやさ |
| なまいき | とくぼう | すばやさ |
| まじめ | 補正なし | 補正なし |
HPに性格補正はない。性格を後から変えるミントもFRLGにはない。孵化や捕獲後に性格を確認してから育成する。
経験値・賞金を集める
クチバのポケモンセンターでもらうバトルサーチャーは、屋外のトレーナーと再戦するための道具。使った後は100歩で再び使える。洞窟内やジムリーダーとの再戦には使えない。
がくしゅうそうちは15ばんどうろのゲート2Fで、捕まえた種類が50以上になるともらえる。おまもりこばんは16ばんどうろのゲート2Fで40種類が条件。賞金を増やすには、持たせたポケモンを戦闘に出す。
しあわせタマゴは野生のラッキーの持ち物。捕獲に時間がかかるため、殿堂入り前のレベル上げを止めてまで必須にする必要はない。
