セガは2026年9月2日、アトラスのRPG『メタファー:リファンタジオ』Nintendo Switch 2版について、ダウンロード通常版と豪華版の予約開始を発表した。発売日は2026年11月12日。通常版は税込3,990円、デジタル豪華版は税込5,990円となる。
本作は、王を失ったユークロニア連合王国を舞台とするファンタジーRPG。主人公は妖精ガリカと旅をし、王子の呪いを解くため各地を巡る。王位を争う選挙に参加しながら、異なる種族の仲間たちと出会い、絆を深めていく。
2,000円差の豪華版にはアートと音楽、DLCを収録
通常版にはゲーム本編を収録。豪華版の正式名称は「メタファー:リファンタジオ アトラスブランド35thデジタル・アニバーサリーエディション」で、本編にアートブックとサウンドトラックのデジタルアプリ、DLCを付属する。
価格差は2,000円。まず本編を遊びたい場合と、作品の美術や音楽も手元で楽しみたい場合で選択が分かれる。豪華版のアートブックとサウンドトラックはデジタルアプリであり、紙の画集や音楽CDが届くパッケージではない。
ダウンロード版を2026年11月11日23時59分までに予約購入すると、「アーキタイプ経験値アイテムセット」と「旅の仕送りセット」を入手できる。パッケージ版の先着購入特典も同内容だが、数量限定で、なくなり次第終了となる。
経験値セットの内容は、アーキタイプ経験値を100加算する英雄の香10個と、500加算する英雄の実5個。旅の仕送りには30,000リーブ、まじかるパン3個、高級傷薬5個、激堅黒パン2個、蘇生薬5個を含む。ゲーム内通貨と回復等のアイテムをそろえる特典だ。
まじかるパンはダンジョン内でのMP時間回復、高級傷薬はHP200回復、激堅黒パンは敵への万能300ダメージ、蘇生薬は戦闘不能からの回復に使う。特典を理由に版を比較する場合は、豪華版の追加コンテンツと、期限付きの予約特典を分けて確認するとよい。
TGSの「剣の試練」は本編のモーション操作ではない
東京ゲームショウ2026のセガ/アトラスブースには、体験型コンテンツ「剣の試練」が登場する。本作の「ファスト&スクワッド」をもとに、画面に合わせて剣を振り、仲間と必殺技を繰り出す会場向けの企画だ。
ただし、これはゲーム本編の試遊と同じ仕様ではない。公式は、Switch 2版の本編がJoy-Con 2のモーション操作に対応しないことを明記している。会場で剣を振って遊べることと、家庭での操作方法を混同しないようにしたい。
体験した来場者には、ランダムのポストカードを入れた幻想小説風ブックレットを配布する。中に当たりシールがあれば「ホモ・テンタ『歯』ンカチ」を受け取れるが、引き換えはノベルティ受取時の確認のみ有効となる。
2026年9月20日にはスペシャルトークステージも予定。村田太志、ペンギンズのノブオらが出演し、ルイの魅力を語る。セガ公式YouTubeでの生配信も予定している。TGSの会期は2026年9月17日から2026年9月21日までとなる。
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