REJECT・ひなお選手が『ストリートファイター6』BAM 16で優勝、CAPCOM CUP 13へ

REJECT・ひなお選手が『ストリートファイター6』BAM 16で優勝、CAPCOM CUP 13へ

カプコンは2026年7月14日、オーストラリアで行われた「BAM 16」『ストリートファイター6』部門で、REJECT所属のひなお選手が優勝したと発表した。

世界決勝CAPCOM CUP 13の出場権を獲得

BAM 16はCAPCOM Pro Tour 2026のPremier大会の一つ。Premierはオフラインの個人戦トーナメントで、全8大会の優勝者には世界決勝「CAPCOM CUP 13」の出場権が与えられる。

ひなお選手は日本時間2026年7月11日から12日にかけて行われた大会を制し、CAPCOM CUP 13への切符を得た。世界決勝は両国国技館で開催予定で、日本のファンにとっても現地で追える大舞台となる。

Premierでは優勝者以外にも、上位入賞者へPremier Pointsが与えられる。全大会終了後には、総獲得ポイント上位8人にもCAPCOM CUP 13出場権が与えられるため、シーズンを通した安定感も重要だ。

日本大会第3回のエントリーも受付中

CAPCOM Pro Tour 2026の「ワールドウォリアー 日本大会」第3回は、現在エントリーを受け付けている。世界の上位選手だけでなく、地域からポイントを積み上げていく道も用意されている。

大会アーカイブでは、ひなお選手の勝ち上がりだけでなく、海外勢とのキャラクター相性や守り方の違いを見られる。ランクマッチで勝ちたいプレイヤーにも、競技の試合は考え方のヒントが多い。

CAPCOM CUP 13の出場枠は限られている。優勝で先に席を確保した選手と、ポイントで追う選手の争いが並行することが、後半戦の見どころになっていく。

大会結果を見た後は、気になった対戦の録画を一試合だけ見返すのがおすすめだ。大技の場面だけでなく、攻める前に何を確認しているかを見ると、自分の対戦にも持ち帰りやすい。

世界決勝への道は、Premierを一つ勝つルートと、複数大会でポイントを積み重ねるルートが並行する。早い段階で出場権を手にした選手は、以後の大会をどう戦うかも注目される。ひなお選手の優勝は、日本の若い世代が世界の舞台で結果を出したという意味でも大きい。残りのPremierで誰が続くのか、ポイントランキングと合わせて追いたい。

Premier大会は世界各地で行われるため、普段は対戦しない地域の選手と戦う中で実力が試される。BAM 16での結果は、ひなお選手がその厳しいトーナメントを勝ち抜いた証明だ。CAPCOM CUP 13が両国国技館で開かれるなら、出場を決めた日本選手への注目はさらに高まる。今後の大会では、既に切符を持つ選手がどのような仕上がりを見せるかも観戦の楽しみになる。

競技大会のアーカイブは、試合の結果を知ってから見ても十分に面白い。ポイントを取った後の攻め方や、相手に追い込まれた場面での冷静な判断には、普段の対戦へ持ち帰れる要素がある。

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