食事と蜂蜜酒の準備:採集・農業・調理台の使い分け
食事を用意してから遠征へ出る流れと、料理・蜂蜜酒の原料・ごちそうを作る設備を整理します。食材を集めたのに作れないときは、品の種類と製作台を分けて確認してください。
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装備を増やす前に食事を整える
Valheimでは、食べないだけで飢え死にするわけではありません。ただし、食事は体力とスタミナに関わります。防具や武器を新しくしたのに探索が苦しいときは、装備だけを見直さず、出発前に食べている物から確認してください。
同時に食べられるのは、異なる食事を最大3種類です。同じ料理を続けて別の枠へ重ねることはできません。再び食べられる状態になってから同じ料理を食べると、その料理の効果が更新されます。まず手持ちの料理から違う種類を選び、出発前に食事の表示を確認してください。
食事は、体力寄りの物とスタミナ寄りの物を意識して選びます。採集を続ける日と、新しい敵に会いに行く日を分けて考え、表示される効果を見て組み合わせを決めてください。まだ勝手の分からない場所へ入るなら、食材の補充と装備の製作を同時に済ませ、帰還後にも食事を立て直せる在庫を残します。
手持ちの食べ物が少ないうちは、遠くの材料を一度に集めようとせず、拠点へ戻れる範囲で補充を繰り返します。次の遠征用の食事が用意できてから、探索範囲を広げると立て直しやすくなります。
- 出発前に食べ物の説明を読み、体力とスタミナに関わる内容を確認する。
- 異なる食事を最大3種類選んで食べる。同じ料理を食べ直すときは、再び食べられる状態か確認する。
- 遠征中に使う分と、拠点へ戻ってから使う分を分けて置く。
- 食材が減ってきたら、新しい地域の探索より補充を先にする。
料理の種類に合わせて製作台を選ぶ
料理関係の製作を、すべて大鍋で済ませようとしないでください。蜂蜜酒の原料は蜂蜜酒の湯沸かし、未加熱料理の下ごしらえは調理台へ移っています。目的の品が一覧にない場合は、まず製作台を取り違えていないかを調べます。
調理台に並ぶ品を、そのまま食べる完成料理と混同しないようにします。品の名称と説明を読み、下ごしらえした物を何に使うかまで確認してから、遠征用の食料へ数えてください。
調理台で作る物の中には、アンベイクドポテイトル、生のケールチップ、オーブンパンケーキの生地のように、完成料理とは別の品があります。下ごしらえでできた品を、そのまま食べる完成品と数えないようにしてください。
下ごしらえする設備と、加熱する設備も別に考えます。パンやパイを焼く石造りのオーブン、一部の肉を焼く鉄製調理設備があるため、材料を揃えたのに調理が止まるときは、使っている設備がその品を扱えるかも確認してください。
最初の設備をそろえるときは、銅とスズを青銅にする分だけで使い切らないようにします。大鍋の建設にはスズ10、蜂蜜酒の湯沸かしにはスズ4、銅6、革の切れ端2を使い、どちらも建設時に鍛冶場が必要です。完成した金属と建設条件をそろえてから配置します。
| 作りたい物 | 先に確認する場所 | 取り違えを防ぐ確認 |
|---|---|---|
| 蜂蜜酒の原料 | 蜂蜜酒の湯沸かし | 原料と使用する飲み物を分ける |
| 未加熱料理 | 調理台 | 下ごしらえした品の説明を読む |
| アンベイクドポテイトル・生のケールチップ・オーブンパンケーキの生地 | 調理台 | 完成料理とは別の、下ごしらえした品 |
採集だけに頼らず、食材を補充する流れを作る
食料確保には、採集だけでなく、作物を育てることや動物を飼うことも使えます。新しい食事を一度作れたら終わりにせず、その食材を次も補充できるかを確認してください。
最初から大量生産を目指すより、ふだんの遠征で消費する食事と、その材料の置き場を決めると管理しやすくなります。採集品・加工前の材料・持ち出す食事を分け、どこで不足しているかを見えるようにします。
材料を集める人と調理する人を分ける場合も、完成数だけを共有せず、残っている原料を確認します。調理できる材料がないのに設備だけを増やすことや、採集を続けているのに加工が止まることを避けるためです。
大麦の粉を使う料理と、生の大麦を使うワインの主成分では、残す材料が違います。収穫した大麦を全部風車へ入れる前に、次の畑へ回す分、粉へ加工する分、醸造用の主成分にする分を分けます。加工を始めてから別の用途に必要だったと気づく往復を減らせます。
- 現在使っている食事を決め、必要な材料の種類を確認する。
- 採集・栽培・飼育のうち、続けやすい補充方法を選ぶ。
- 加工前の材料と遠征へ持ち出す食事を分けて保管する。
- 食事が足りない場合は、材料集めと調理のどちらで止まっているかを調べる。
蜂蜜酒は原料の製作と使用前の確認を分ける
蜂蜜酒主成分の製作は蜂蜜酒の湯沸かしで行います。大鍋に見当たらないことだけを理由に、材料が足りないと決めつけないでください。
作った主成分と、飲むための蜂蜜酒は分けて扱います。発酵樽では、入れた物を発酵させてから取り出します。発酵中と完了の表示を確認し、完成したら「栓を開ける」の操作で受け取ります。
発酵樽に屋根が必要、露出しすぎているといった表示が出た場合は、材料を追加する前に樽の周囲を直します。遠征に持ち出す際は、主成分ではなく、目的の効果を持つ完成した蜂蜜酒を用意できたかを確認してください。
発酵樽の建設材料は上質な木30、青銅5、樹脂10で、建設時に鍛冶場を使います。湯沸かしで主成分を作れるようになっても、発酵樽を用意していなければ完成品まで進みません。設備の材料も、出発の前に確保しておきます。
沼へ行くなら毒耐性、山へ行くなら凍結耐性、平地で火へ備えるなら火耐性大麦ワイン、と遠征の目的から作る品を選びます。主成分と完成品は別の箱や区画へ分け、使用する品の名前と効果の表示を確認します。
- 蜂蜜酒の湯沸かしで、目的に合う蜂蜜酒主成分を用意する。
- 発酵樽の状態を確認し、発酵中と完了を見分ける。
- 完了後に取り出し、持ち出す品の名称と効果を確認する。
| 完成品 | 主成分を作る材料 | 仕上げ |
|---|---|---|
| 毒耐性蜂蜜酒 | 蜂蜜10、アザミ5、ネックの尾1、炭10 | 発酵樽で醸造 |
| 凍結耐性蜂蜜酒 | 蜂蜜10、アザミ5、血袋2、灰色ドワーフの目1 | 発酵樽で醸造 |
| 火耐性大麦ワイン | 大麦10、クラウドベリー10 | 発酵樽で醸造 |
ごちそうは人数と出発の予定に合わせて使う
ごちそうは、長く持続し、複数人で分けられる大きな食事です。一人ずつ別の時間に出発する日と、仲間がそろって遠征する日では使いどころを分けて考えます。
大きな食事を用意することだけを目標にせず、参加する人と出発の予定を先に決めます。ふだん使う食料まで材料として使い切らず、予定が変わっても探索を続けられる備えを残すと管理しやすくなります。
沼の魔女は、醸造やごちそうに関わる原料などを販売します。新しい品を見つけたら、すぐ大量に買うより、手持ちの設備で何に使う材料かを確認してから補充してください。
料理の数や製作先が合わないときの確認順
料理スキルには料理の製作時間を減らす働きがあり、料理を作った際に追加の一食を得られる可能性もあります。ただし、追加分が出ることを前提に必要な食事を数えず、できあがった実物を確認してから持ち出します。
耕作スキルも、農具の扱いや収穫に関わります。技能による追加分と、毎回確保するつもりの材料を分けて考え、遠征の直前に期待した数が揃わなくなることを避けます。
作りたい品が見つからない場合は、品名、材料、製作台の順に照らし合わせます。材料だけを追加しても、蜂蜜酒の原料や未加熱料理を別の台で探していれば解決しません。
- 品名を読み、原料・未加熱料理・食べる物のどれかを確認する。
- 目的の品に合う製作台へ移る。
- できあがった数を実際に数え、技能による追加分をあてにしない。
- 遠征用を取り出してから、次の補充に足りない材料を決める。
