2026年9月20日更新
リーグの補強は、手持ちで一番スピリッツの高い選手を順番に並べるだけでは決まりません。入れ替えでチームスピリッツがどれだけ増え、どのコンボ条件が変わるかを一組ずつ比較すると、育成するカードを絞れます。
スピリッツ・配置・コンボの順に確認する
- リーグオーダーで比較を始める。通常オーダーと混同せず、いまの編成をオーダーメモに保存する。
- 育成後の状態をそろえる。旧カードは極、新カードは育成途中という比較では、完成後の能力差を見落とす。DBでは称号前の最大能力を並べる。
- 実際に置く位置を確かめる。サブ適性と限界突破の条件を満たすか確認。最大スピリッツが高くても、配置の減少があれば見込みどおりには増えない。
- コンボ変更確認を見る。選手入れ替え時に増えるコンボと消えるコンボを確認する。失った条件を別の控えで補えるかも調べる。
- 称号と育成素材まで含めて決める。新カードで同値を作る必要があるなら、到達できる称号があるか先に計算する。
スピリッツ+200でも、同じ役割の交代とは限らない
次は架空の野手2枚を比べる例です。どちらも配置による減少がない同じ位置で使うものとします。
| 比較項目 | いまのカード | 候補カード |
|---|---|---|
| 最大スピリッツ | 5,100 | 5,300 |
| 称号前のミート・パワー・走力 | 80・80・70 | 79・82・70 |
| 称号なしの能力型 | ミート・パワー同値 | パワー型 |
| ★3 好球必打を候補へ付けた場合 | 変更なし | 82・82・70。ミート・パワー同値へ |
称号なしで入れ替えれば、カードのスピリッツ差は+200。同時に、ミートが最高の選手として数えられる役割は失います。そこで「好球必打」なら新カードでも最高同値を作れる、と分けて考えます。称号を獲得する前の編成と、獲得できた後の編成は別案として残しましょう。
新カードを入れ、別の控えをミート型へ変更して条件を補う案もあります。その場合は2枚分のスピリッツ差、配置、コンボをまとめて確認します。1枚の数値上昇だけを最終的な強化量に置き換えないことが大切です。
同値は「残したい条件」がある選手から狙う
能力Aの人数を増やしたいなら80への到達、複数の最高能力型を兼ねさせたいなら最高同値が目標です。同じミート+2でも、78から80へ届く選手と、83から85になる選手ではオーダー上の使い道が違います。
| いま不足しているもの | 計算機で選ぶ目標 | 最後の確認 |
|---|---|---|
| ミートが最高の選手としても使いたい | ミート・パワーが最高同値など、必要な組み合わせ | 走力がさらに高くなっていないか。 |
| 球威Aの人数を増やしたい | 球威がA以上(80〜) | 称号で制球など別項目がA未満にならないか。 |
| すでに必要な能力型・Aを満たしている | すべての称号 | 能力条件を維持できるスピリッツ加算も比較。 |
コンボの成立にはオーダー全体の人数や対象条件が関わります。選手1枚が同値になった時点で、目的のコンボが成立したと判断せず、ゲーム内のコンボ詳細で対象選手を確認しましょう。
コンボの上昇量は試合ごとに変わる
「最大コンボ上昇量」は、同時に発動できるコンボの上位10個が、すべて最大の効果を発揮した場合の数値です。実際に発動するコンボや効果は試合ごとに変わるため、オーダーを比較するときの目安にしましょう。
オーダーを変更したら、チームスピリッツと最大コンボ上昇量、増えた・消えたコンボをメモしておくと、次の候補と比較しやすくなります。称号を付け替えた場合は、その変更も書き添えておきましょう。ゲーム内のオーダーメモには、最大9件の編成を保存できます。
仕様確認:KONAMI公式ヘルプ「オーダー」、KONAMI公式ヘルプ「選手の能力」(2026年9月20日確認)。編成例と選び方はGAMEX編集部による整理。
