本文へ

ダークフォグの設定と地上・宇宙防衛

ダークフォグ有効では、生産能力だけでなく防衛設備の電力と弾薬も維持する必要があります。無効なら襲撃や敵からの戦利品回収を組み込まず、通常の設備で工場を発展させられます。開始時の設定に合わせて工場を計画しましょう。

PC Steam通常版 0.10.35.29151・MODなし

有無・攻撃性・成長設定を分けて決める

工場づくりに集中したい場合は、新規ゲームでダークフォグを無効にできます。敵は残して受動的にすると、こちらから攻撃しない限り襲撃されない遊び方ができます。無効と受動的は同じではなく、敵の存在や専用アイテムの入手機会が異なります。

難易度の詳細設定には、攻撃性だけでなく初期の配置やレベル、成長、脅威に関する係数があります。最初は標準に近い設定で動きを覚え、複数の係数を同時に大きく上げない方が、防衛が追い付かない原因を判断しやすくなります。資源倍率と戦闘の設定も別々に確認してください。

工場の拡大前に脅威表示を見る

通常の攻撃性では、惑星基地は同じ惑星での発電などに反応して脅威を増し、脅威が満ちると襲撃部隊を送ります。敵の基地へ攻撃することでも戦闘が発生します。研究や工場の増設に集中する時も、基地の方向と襲撃表示を確認し、発電所を増やした後は防衛側の補給も点検します。

開始直後はイカロスの装備で対処しつつ、タレットを使う研究と弾薬の生産を進めます。敵基地と工場の間へ防衛線を作り、タレットの射程に穴がないかを見ます。未確認の方角へ工場を広げる際は、敵基地に近づきすぎないよう地図を確認してください。

砲台だけでなく弾薬と修復を自動化する

ガウスタレットなど弾薬を使う砲台には、コンベアを直接接続して弾薬を供給できます。通常の組立機と同じように仕分機だけで入れようとせず、接続口と流れる向きを確認します。末端の砲台まで弾薬が届くことと、電力供給が維持されていることを確かめます。

戦場分析基地(Battlefield Analysis Base)は周囲の修復や戦利品回収を助けます。回収物の搬出先が詰まらないようにし、再建する設備の在庫も用意します。シグナルタワーを使って前線を作る場合は、その周囲まで守る配置にしてください。前線だけを遠くへ延ばすと、敵を引き付ける場所が砲台の保護範囲から外れます。

中継ステーションへの攻撃は宇宙側の反応も考える

宇宙の巣の脅威は地上基地と別です。基地や中継ステーションへの攻撃、ダイソンスウォームやスフィアの建設は宇宙側の反応にも関わります。特に上空の中継ステーションを不用意に攻撃する前に、宇宙から来る敵を迎撃できるかを確認してください。地上の襲撃を止める準備と、巣そのものを倒す準備は分けます。

宇宙襲撃に備える際は、宇宙を攻撃できるタレットの対象設定と弾薬、惑星シールドの保護範囲と電力を確認します。地上用の砲台を増やすだけでは対応できません。巣へ直接向かう場合は宇宙戦闘ユニット、補充、イカロスのエネルギーも必要なので、輸送や研究が止まるほどの無計画な出撃を避けます。

専用戦利品は通常の進行と分けて扱う

ダークフォグを倒すと、敵のレベルなどに応じて専用の素材が手に入ります。負エントロピー溶鉱炉や再構成式組立機など、戦利品を使う高性能設備は追加の選択肢です。敵を無効にしたゲームでは敵から継続回収できないため、初回の工場でその設備を材料計画や必要生産量の前提にしないでください。

平和モードにもメタデータを利用してダークフォグ資源を得る手段はあります。ただし、通常の採掘や敵からの継続回収とは異なります。メタデータを使わず進める場合は、通常の組立機や溶鉱炉、核融合、反物質燃料棒を使う人造恒星を基本にします。敵を残して専用素材を継続回収する場合は、基地の全排除と方針が異なるので、まず迎撃と回収を安定させてください。